人と比較しても意味がないと、本当に分かっている人って少ないって気付いた。 他人…
人と比較しても意味がないと、本当に分かっている人って少ないって気付いた。
他人と比べても意味がないと言っておきながら、
人口統計のピラミッド見て、上位数%の富裕層になれたら幸せだろう。
っていう人がいて、それって十分に人と比較しているじゃんって感じた。
自分が具体的にどういう暮らしがしたくて、
そのためには幾ら欲しいのか、いくら稼げばいいのか、稼ぐ方法は分かっているのか。
この辺が明確になっていれば、他人比較の人口ピラミッドなんか関係無いんだよね。
1億円で足りる人もいれば、5億円や10億円の人もいる。
5千万円あれば十分で、その5千万円を運用すれば月に100万円可能だって人もいる。
みなさんは本当の意味で、人と比べても意味がないというのを分かってますか?
自分軸の人生を歩みましょうって事なんですよ。
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>> 2
誰も友人知人がいない、周囲にも、ほとんど人がいない土地に行ったと仮定して見るとよい。
無人島でもなんでも、自分は生きていれば、その場にいる感覚はもってるはず。
風や小動物や鳥や草木の音や匂い。
また、風でも雨でも肌に当たる感覚は感じ取れる。
人は、誰か他人があって自分がいるのではなく、
生きていれば、自分は、どこにでも存在できる。
これが分かるためには、とことん自分の内面を見つめて自分の声を聞く。
自分は何がしたいのか、何が好きなのか、どういう職業で生きていきたいのか、
自分の得意な事は何なのか、それらを活かせる仕事は現実には、どんな仕事になるのか?
何をしてお金を稼ぎたいのか?
などなど、とにかくじぶんに質問しまくって、思いついたのをメモする。
数週間~数カ月ごとに見直す。
こうすると、無理に付き合っていた友人や知人やグループに気付く。
自分の生きたい道と違う方向性に時間を費やすことがもったいなく感じてくる。
元気で活発に活動出来て、脳がフル回転させられる時間は有限。
30代以下で気付くのと、70代で気付くのとでは、やれることが違う。
70代で気付いても、もう出来ない。
学生時代や学校を卒業してから数年は、自分の得意な事より苦手克服を目指す人が多い。
でも仕事で長続きする人は、それが大なり小なり向いている人でないと続かない。
また自分がやれる得意な事でも、好きでないと続かない。
社会に出たら、自分が好きで、自分が得意な事をさらに伸ばしていって仕事にするべき。
でも好きな事を仕事に出来る人は少ない。
それは好きでも、自分の実力を過大評価して得意ではない事に関わろうとするから。
得意な事を仕事にすることが、将来の自分の為になる。
そのためには好きな事と、得意な事は違うと認識して、
自分が何が得意なのかを知る必要があるので、多くの仕事に携わるのが良い。
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