老いる事は辛い事だと感じます。 仕事も忙しく、親も年老いてきますので、介助が少…
老いる事は辛い事だと感じます。
仕事も忙しく、親も年老いてきますので、介助が少しずつ必要になってきました。
親はまだ大半は自分たちで出来るので良いのですが、これから増えてくると思います。
自身も40代後半になり、若い頃のように無理はできなくなり、体力の衰えを感じでおり、気持ちに焦りとモヤモヤ感があります。
家族のこと、両親のこと、そして仕事のこと。
毎日のように悩みや不安が湧き出てきます。
30代の頃は家族を養うことはなく、両親も元気そのものでしたし、仕事も責任ある職位ではなかったので、たまにの悩みで済みました。
今はちょっと気持ち的にしんどいと思います。
皆さんはそう言う時どうされてますか?
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ちょっと辛辣なことを言いますが。
お気楽な30代を過ごしてきたしっぺ返しが、今の主さんの現状なのかもしれません。
主さんは結婚もしておらずお子さんもいないということでしょうか。
30代で自分の家族(子)を養う生活をしてきていると、すでにそこで我慢や鍛錬を積んできています。
子供を育てる責任を負っていると40代後半でまだまだ老け込んではいられないし。
そして自分の老いを自覚する頃には、引き換えに逞しく育った子供がいて、子どもの幸せな将来を願うことが自分の原動力にもなります。
親の老いも、やがて自分が行く道、世代交代と、比較的柔軟に受け入れていけるような感覚でいます。
どうも出来てなかったかなあ。
たまに帰省する度に親の体の不具合が目立つようになり、介護のお世話になった方が良いのではという話をしたりもしたけど、父親がプライド高くて、自分の状態を回りに知られたくなくて手が出せず…。
持病の健診に付き添って一度状態をしっかり聞きたいと思ってたら目眩で倒れて、病院でみて貰った方が良いだろうか、介護認定の診断書も必要だから相談してみようって話してて、病院連れて行って色々調べて貰ったら、即入院で。
母親の方の病気は送迎したり、病状聞いたり色々通ってたんだけど、父親の方は急にどうこうする病気じゃなかったし、本人が望まなかったからあまり手を出さなかったんだよね。
一緒に住んでなかったから手を出せないし、どうしたら良いのかわからなかったんだけど、地域包括支援センターにもっと早い段階で相談してたら良かったのかなって思う。
本人が住んでない地域でも、家族でも相談出来るらしいし。私は行ったことないからどんな所かとかあまりおすすめしたり出来ないんだけど。
でも、倒れる前モヤモヤしてる時点で、人伝に同郷の同級生が一人暮らしになった母親の元に定期的に通って草引きしたりしてるという話を聞いて、勇気付けられたことあるよ。
自分だけじゃないんだなって思うとなんとなく心強く思うね。
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