私は精神疾患ですか？ 私は人と会うことが怖くなり引きこもっています。数日間お風…

ううん、ただ現実から逃げて甘えてるだけだよ。

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寒いもんね。

躁鬱っぽいと言うのは簡単だけど、病院行ってなければ未確定ですよね。

筋力つけると身が軽くなって精神力に頼り切らなくても良くなる側面あると思います。

まぁ誤差ですけど。

とりあえず病院行ってみるのを目標にごろごろしてみては如何でしょうか？

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人が怖くなった原因と向き合い解決策を見つけたら良いと思います。

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人間の根本感情は３つあります。
怒りと欲と怠けです。
怒りと欲はわかりますよね。
怠けは文字通り、やる気です。
行動を起こすにはこの怠けが働くと動けなくなります。
つまり、あなたはとてもこの怠けの感情が強いということなんでしょうね。
人に会うのが怖いということですが、怖いのは怒りの感情に入ります。
もし、人に会うのが楽しくて会いたくてたまらないと言うとそれは欲の感情です。
ですから、人に会いたいとか会いたくないとかそんなものは意味がありません。
感情というものが人間の敵です。
感情があるから人生は破壊されます。
今もそうです、仮にあなたに莫大なお金があったとしたら湧いてくる感情は欲でしょう？
そして、守らなければならないという恐怖も生まれる。
怒りですね。
このように何をどうしても人生はこの感情で支配されていて楽しいことなんかにならない。
楽しいというのは瞬間の錯覚のようなもので、すぐにさよならする感情です。
苦しみを10支払ってようやく1貰えるくらいなのが楽しみですよね。
ですからあなたが怠けの感情に逃げることは別に不思議でもなんでもない。
怠けを少し退治する方法を教えます。
その辺にある手に持てるものを手に取って下さい。
それからもう一度それを寸分違わない位置に戻そうとしてみて下さい。
それがゲームだと思ってあらゆるものでそれをやってみてください。
角度、向き、傾きからすべて元通りにする。
何をしているのかというとあなたの観察能力を上げています。
観察能力があがると怠けは消えていきます。
それが簡単になったら今度はいろいろなものを精密に動かす訓練です。
本棚の中を丁寧に片付けたり、依頼を丁寧に畳んだり。
頭の中は自分の動作にします。「たたむ」とか「入れる」とかを繰り返します。
妄想は禁止です。
妄想は怠けの１番のエサです。
妄想をすると怠けは強化されます。
それができるようになったら最後は呼吸です。
呼吸は24時間やってますね。
怠けられないのです。呼吸だけは。
なので、これを使って怠けをなくします。
息を吸い込んだらお腹が膨れることに意識をして「膨らみ」と心で繰り返す。吐く時は「縮み」です。
これを可能な限りやり続けます。
あなたの怠けは減っていきます。

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呼吸の方法をするときは寝ながらとかだらし無い格好でやることはできません。
きちんと正座してやるか、立った状態から始めて下さい。
椅子に座るのもなしです。
歩きながらやるときは足の感覚を使った方がいいでしょう。
右（左）足あげます、運びます、降ろします。
これを足を動かすのに応じて心で繰り返します。
背筋を伸ばすとより効果的です。

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経験者からすると、病院で薬を飲めやら言う人が大半でしょうが、わたしは反対します。
まーずよくなることはないです。
わたしは苦しかったけど、懸命に歩きました。

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対人恐怖症でしょうか。
それには、人に対する耐性をつけることです。

確かに所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミだらけです。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければなりません。

悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ！！ふざけんな！！ナメんじゃねーぞ！！」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては
「やめてください！！」
と言ったり、ナメられないように言うべきことは言うなど、正当防衛も必要です。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もあるでしょう。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、何が起きても、いついかなる時も動じず、動揺せず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいいのです。
肝が据わっていることが大事です。

強くなれば、人と対する時も、平然と、自然体で楽にいられます。

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