私は現在小学6年生で春から私立で共学の中学校にいきます。 その中学校のいじめは…

家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚、顧客など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良く、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

厚かましくならず、相手を思いやり、調和を第一にすれば、うまくいくと思います。

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私は、高校は県外の私立へ行き、寮生活をしました。
当然、周囲は当初、見知らぬ人ばかりでした。
私は、「この人となら気が合いそう」という人を見つけたり、探したりしていて、性格もよくわかってから、気の合う友人に出会えました。
人間って、相手に対してイメージみたいなものをもつようになるので、「この人なら」という人と出会えるのではないでしょうか。
とはいえ、当初は普通に接してたけど、お互い合わないものを感じたのか、だんだん離れていった人もいました（仲が悪くなったとかケンカしたというのではなく、徐々になんとな～く離れていった、みたいな感じ）。
「類は友を呼ぶ」。友人というのは、自然発生的に出来るものだと思います。気が合えば、親しくなっていくものではないかと。相手にもよるかもしれないけど。

学校が始まると、クラス全員自己紹介の時間がある（と思う）から、その時に、クラスメートの趣味や、部活は何をしたいか等を聞いたり、自分の趣味などを言ってアピールし、終了後に、同じ趣味を持っている人に声をかけるとか。

まー、もっと言うと、同じ趣味であろうと、相手の性格や人柄もあるから、相手の性格をよくわかってからコミュニケーションをとったほうがいいかもしれないね。

初対面時、気をつけること…
当初は、どの自分を出すか・アピールするか、しばらく様子みたらどうか。勢いにのって、しゃべったり行動したりすると、「あんなこと言わなきゃ・しなきゃよかった」と後悔する。私も何度したことか。しないで後悔するより、して後悔したほうがいい、の言葉もあるけど、時と場合による。

大丈夫、なんとかなる。なんとかならないことはないから。助言になってなくてごめんなさいね。

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