LINEのオープンチャットとの付き合い方について お世話になっております。…

LINEのオープンチャットとの付き合い方について

お世話になっております。オープンチャットとの付き合い方についてアドバイスいただけますと幸いです。

わたしの所属しているオプチャは精神、身体問わず障がいを持つ方が集う場です。
ライブトークが特に盛んで、以前は楽しく会話しておりました。それこそ、わたしは自宅、職場とは別の第3の居場所のように思っておりました。

ただ、オプチャの特性上利用者同士でトラブルになることも多く、管理人の方の対応の仕方に少し疑問を持っていました。

あるとき、ライブトークがわたし含め2人しか集まらず、話題に困ったわたしは共通の話題としてオプチャのことを話しました。その時に上記の疑問を愚痴っぽく漏らしてしまいました。
それをリスナーで聞いていた副管理者の方が、わたしの話し方に問題があるとかなり厳しい口調でチャットで指摘されました。
その後、深夜に1時間半にわたって主管理者、副管理者、わたしの3人でライブトークをし、端的に言えば説教を受けました。

わたしは自分の言動に問題がないか常に気にする質でして、ケアマネさんや看護師さんによく問題はないか聞いてます。
それが今回わたしとしては楽しく会話していたつもりだったので、強めのご指摘に大変衝撃を受けました。
それからというもの、言動には細心の注意を払うようになり、暇さえあれば管理者に言われたことを考え、ついには眠れなくなりました。

このトラブルの一連の流れと今後の方針についてわたしの支援者と話し合い、まとまりましたので、そのことを共有したい旨、今朝方チャットに書きましたところ、お願いはご快諾頂けたものの、「なるべく長文はやめてね」と釘を刺されました。

正直、推敲を重ね、支援者の方々にも読んでもらいokをいただいた上での内容であったため、この返答は本当に辛いものでした。

このことを受けて、最初はオプチャへの参加に好意的だった支援者の方々も生活に支障をきたしているので、一度距離を置いた方がいいのではという方向にシフトしていきました。

わたしの人生を振り返るとこうしたすれ違いはたまにあり、その時の解決策が縁を切るという乱暴なものでした。
1人の大人としてその対応はいかがなものか？という思いと、管理者の方々にはお世話になってきた過去もございますので、これでおしまいにしたくはありません。

明日、ジョブコーチの方と面談。
明後日、オプチャの管理者の方々と面談のためのライブトークを予定していますが、
わたしはどうするのが適切でしょうか？

ご意見賜われますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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