小１息子がスポ少でサッカーをやり始めました。入団の挨拶の時に50代の担当コーチが…

スポ少のコーチってパパさんコーチですよね？別にそのスポーツが得意なだけで教えることに長けてませんよ。
もちろん素晴らしいコーチもいますけど教育論を学んだ人達じゃないので子供の育成なんてできるわけないです。
しっかり学んでらっしゃる幼稚園や小学校の教諭でさえ子供の育成って難しい問題なのに。
私も主さんと同じよつにコーチに対してハァ？と思うこと度々ありました（笑）
けどコーチの悪口は子供の前では絶対言わないようにしてました。
子供がコーチのこと舐めてかかると言うこと聞かなくなるのでそこは気をつけるようにしてましたねーいつもモヤモヤしてたのを思い出します（笑）

主さんは母として息子さんの心しっかりフォローしてあげてください。
スポ少の良いところは子供の近くで応援できるところです。
送迎など大変だと思いますが子供にとってきっと良い力になると思います。
怒鳴られることで子供が萎縮したりヤル気を無くしてるようなら無理に引き留めず他の道に誘導してあげるのも良いかもしれませんね。
まだまだ始まったばかりです！
応援しています

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コーチは何も間違っていませんよ。いつでも主さんが息子さんの横についているわけにはいきませんよね？

自分の状況を周りの大人に伝える練習は必要不可欠です。

今のままだと息子さんは、近くに主さんが居ないと何も言えなくなってしまいますよ。最悪、ひとりでいるときに具合が悪くなったけど誰にも伝えられなくてそのまま……　なんて場合も考えられます。

そうならないために、コーチは指導してくれているんです。たしかに圧は強いです。それでも「息子さんの意見」に耳を傾けようとはしてくれていますよ。

良いコーチに恵まれましたね。息子さんも「いえ、足が痛いのでストレッチの方法や蹴り方に問題がないのか見てほしいです」と自分の気持ちを言えるように、家でも練習できるといいですね。

こんな練習方法はどうでしょうか？　息子さんが何かしてほしがったら、わざと主さんはトンチンカンな答えをします。それに対して息子さんが「お母さん、違うよ！　ぼくはこれがしたいの！」と言えるように繰り返し練習するんです。

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甘くないです。
もっと楽しくできるところでやった方が良いです。
剣道で小学1年生の女の子が50代の指導員に指導と称して竹刀で殴られた事件がありましたよね。
あれと同じような指導をしそうな気がします。

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>> 1 スポ少のコーチってパパさんコーチですよね？別にそのスポーツが得意なだけで教えることに長けてませんよ。 もちろん素晴らしいコーチもいますけど… そうです、パパさんコーチです。
コーチの息子さんは何年も前に卒団したんですがそのままコーチとして団に残ってくれてるようです。
それは有難いのですが発言が極端なのでビックリすること多々あります。教育論語ってほしくないなとさえ思います。
太ってる子に対してお前ブタだなー痩せろよとか言うので他の子供が真似して同じようにブタブタ言い出してさすがに酷いと思ったんですが、コーチはそういう経験も必要だとか言ってました。
なんかズレてるように思うんですが💦
他のコーチは常識的な人が多いのですが年配の2人がモラハラ発言が多いです。
今のところ息子は頑張ってるのでフォローしながら見守ります。ありがとうございました！

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>> 2 コーチは何も間違っていませんよ。いつでも主さんが息子さんの横についているわけにはいきませんよね？ 自分の状況を周りの大人に伝える練習は… うーん、本当に休みの連絡ならば自分の口から言わせるようにしてますし他のことも私は口出ししません。準備も自分でさせてますし忘れ物して怒られても自分が悪いんだから庇ったりしません。次から気をつけるように言うだけです。
今回は病院に行った方が良いのかどうか含め親として聞いておきたかったので一緒に話したかったんです。
それに保護者会で「相談しにきててください」と仰られたので聞きに行ったんですが、まさか「お母さん下がって」とか言われて、まるで私が過保護の親のような扱いで驚きました。
しかもコーチは最初から「休みたいなら自分で言いに来い」てな感じだったので、これはコーチの完全な思い込みと勘違い(早とちり)
休みたいなんて一言も言ってないのに

他のコーチは少しずつ段階踏んでいくんで育ててもらってると感じるんですが50代コーチはイジメてるように見えてしまいます。
これが育成となるなら仕方ないですが、まぁ強く生きてほしいので様子見てみます

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サッカークラブとしては珍しい人ですね。
本人は子供の自立心を養うとか、そういう理由なんでしょうけど、自立心＝自分が正しいと思い込む事ではないので、幾ら、昨今のサッカー選手が自分の意見を堂々と言うとしても、話を聞かないとかは違います。
サッカークラブは露骨にコーチのやりたい事に左
右されたり、多少、意見すると、試合に出して貰えない事も結構ありますので、そういう世渡りを覚えるにはメリットがあるとは考えます（親がうるさくて、子供にあたるコーチもいますし）。
でも、強いクラブは見た感じ、コーチから促されるのではなく、自主性に任せて、それらで育まれた部分を肯定していくスタイルが多いので、結果、環境に染まって、自分で意見を言う様になる事の方が自然で良いかと。
一流になる選手を追跡した実験で、実は良環境に恵まれていた、という事ではなく、楽しかった経験が継続する理由になった、という結果がありますので、もし本人が望まないならば、別の環境を用意してあげる事が吉だと思いますし、ましてや小学生なのですから、教育の意味がわからないので、そのコーチのやり方は微妙に思います。
逆に自分の意見をいうと、怒られるかもっていう意識づけの方がなされる可能性もありますし、消極的で受け身になる方が良くないです。

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スポ少は習い事じゃないよ
お金を払って指導というサービスを受けるのとは別だと考えないとならない点はあります
まあ、これも小１の壁みたいなものです

まだ小１なのに可哀想という考えがあるなら、低学年を集めた練習に参加するとか、かなー
うちのスポ少は低学年を担当する指導者がいました

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　あなたが甘い訳ではないと思います　そのコーチは半分大人の高校生に指導するような方法を使っていますが　考え方が今の若者にマッチしているとは思えないです。　あなたの感覚が普通だと思えます。

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いや、小１の子がストレッチ方法や蹴り方に問題がないだろうかなど的確にコーチに伝えられるものだろうか。自分の口で伝えるのは大事だとは思うけど、例えば頭が痛いので休ませて下さいとか単純な話ならともかく。そのコーチも極端すぎる気がします。

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