年金が65才から満額支給なのに、なぜ60才までしか雇用しない会社が多いのでしょう…

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2025/05/12 16:39(更新日時)

年金が65才から満額支給なのに、なぜ60才までしか雇用しない会社が多いのでしょうか?
仮に継続して雇用されたとしても、正社員ではなく、給料も激減します。

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No.4296347 (悩み投稿日時)

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No.1

再雇用で給料激減が一般的。

No.2

年金受給年齢が60から65に引き上げられたからだよ
ちゃんと調べなよ

No.3

>> 2 年金受給が65才に引き上げられたのは、知っていますよ。
それでしたら、会社も65才まで正社員で雇用したらいいのにと思います。

No.4

>> 1 再雇用で給料激減が一般的。 再雇用されても、給料激減し、年金が満額支給されないのであれば、生活が苦しくなりますね‥‥

No.5

年金受給年齢引き上げは国策、なぜに一般企業がそれに合わせなきゃいけないのか?

No.7

わかる。
65まで、減らさないで
雇用してほしいよね?

No.8

そこまで支払う人件費が無いからだと思います。
65歳まで正社員で給与もそのまま延長では新しい人材を雇用する事が出来なくなってしまいます。
「年金の財源が厳しいので支給開始年齢を60歳から65歳に変更する」というのは国の都合(半世紀前から将来は少子化になり年金財源がヤバくなると分かっていたのに対策をして来なかった)であって企業は迷惑を被ってる立場なんです。
何とか国の命令を受け入れるが、その代わり正社員での雇用継続は無理なので、嘱託や契約に切り替えて、収入も下げさせてもらうという事で折り合いを付けているようなものなので、少子高齢化社会の弊害ですから仕方ないと思います。

No.9

企業もそこまで人にお金かけられないからね

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