東日本大震災については起きた後で“メモに書いてた“っていうあくまで本人談の話ですよね。
基本的に話半分に受け止めておくくらいが丁度良いと思います。

南海トラフだけ警戒してれば良い訳でもないし、7月だけに注意すれば良いって話でもない。
今起きてもおかしくない。
7月に何も無くても継続的に備えは必要。

慢心や油断を生むなら予言って無い方が良い可能性すらある。
少なくともあなたが能登に住んでいたらそう思う筈だよ。
南海トラフじゃなくても、あの日の現地の人にとっては大災害だったから。

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No.11 2025/05/13 16:44
通りすがりさん11

根拠は？

…夢

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No.12 2025/05/13 16:53
お姉さん12

流言飛語は、やめてください。

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No.13 2025/05/13 17:05
匿名さん13

流言・飛語による犯罪
★信用毀損罪 (刑法第233条):
虚偽の風説を流布し、他人の信用を毀損した場合に成立します。信用とは、経済的な信用やサービスの品質など、特定の人物や組織に対する信頼性を指します。
★偽計業務妨害罪 (刑法第233条):
虚偽の風説や偽計を用いて、他人の業務を妨害した場合に成立します。
★名誉毀損罪 (刑法第230条):
公然と事実を摘示し、他人の名誉を毀損した場合に成立します。名誉とは、一般的に社会的な評価を指し、毀損とは、その評価を低下させることを意味します.

その他注意点
★デマの拡散:
デマを流すだけでなく、それをSNSなどで拡散することも、同様の罪に問われる可能性があります。
★善意での拡散:
デマであることに気づかずに善意で情報を拡散した場合、一般的に犯罪には問われません。しかし、信頼性の吟味が不十分であったと認められる場合には、民事上の責任を負う可能性があります。
★証拠:
デマを流したり、削除したりしても、IPアドレスやプロバイダの契約者情報から個人を特定することが可能なので、証拠は残ります。
★災害時のデマ:
災害時には、デマが混乱を招き、大きな被害につながる可能性があります。流言や飛語を安易に信じたり、拡散したりするのは避けましょう。