皆様のご意見を頂きたいです。 ・私は昨年9月から今年の1月末まで入院していま…

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2025/05/22 06:46(更新日時)

皆様のご意見を頂きたいです。
・私は昨年9月から今年の1月末まで入院していました。
・退院の際、就労不可認定が出て期限付きの生活保護を受給、グループホームへの入居を開始しました。
・元々私は愛犬が家族として1匹おり、1年間だけという約束のもと、親戚に預かってもらっております。
・しかし先日、不慮の事故で愛犬が重体を負ってしまい、現在通院しております。
・病状を加味して24時間体制の見守りが必要となり、グループホーム側が特例で愛犬をお迎えして良いと許可をくださいました。
・入院中に知り合った鬱病の男性とお付き合いしており、先月まで月2で3泊4日の外泊をしていました。(彼の自宅まで片道2時間です)
・愛犬の病状は回復するまでかなりの期間を要します。
・その間、外泊は出来ないと彼に伝えたところ、今日自殺未遂をしてしまいました。(飛び込みだそうです、幸い助けられたそうで自宅にいます)

彼は私にとても依存しており、愛犬の件を伝えてからも再三会いたいと言われていました。
病状が回復したらデートも出来る旨を伝えたところ、泊まりじゃないと嫌そうな雰囲気を醸し出しており、その時点から不穏な空気を感じてました。
死にたいとも吐露していたので、出来る限りのメンケアや、尽くせる事は何でもやりました。
私は親を自殺で亡くしているのと、自身も鬱病の為死にたい気持ちは痛い程解ります。
続きます。

25/05/22 06:16 追記
一部文章に誤りがあるので訂正させていただきます。影を潜める、ではなく、なりを潜めるでしたね。教養がなく、理路整然としてないぐちゃぐちゃな長文にも関わらず、沢山のご意見ありがとうございます。何度も読んで自己分析や、第三者視点からの彼の印象を見てやはりお別れが最善だと確信が持てました。

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No.4302157 (悩み投稿日時)

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No.1

続きです。
元々、お互いに鬱病だったのもあり「死にたい」などのネガティブな発言はしない約束をしていました。
それでも一昨日、ビデオ通話中に死にたいと吐露があり、思わず涙が出てしまいながらも「そんな事言わないで生きてほしい、一緒に生きよう」と伝えました。
その時は「死なないよ」と言っていたのですが、既に彼は限界を迎えていたようです。
本来は即入院レベルの鬱病らしいのですが、諸事情があり彼は労働しております。
その労働が彼には合わないそうで、毎日辛いキツイ辞めたいと零していました。(元の彼はとても勤勉で労働意欲もあり、かなり稼いでいたと聞きました)

彼は分譲マンションを購入しています。売却額は4000万ほどだそうです。
そのマンションを売って入院し、治療に専念してほしい気持ちがあります。
彼にもその旨は伝えました。簡単な事ではないので、どうなるかは向こうの判断によります。

正直、会いたいと言う割に外出デートはあまりしたくなさそうです。(初めから割り勘です)
なぜお泊まりに固執するのか解りません。

それと、これは余談ですが彼は25歳の絶倫で3泊4日で最高11回求められました。(普段は1日2回~3回)
ゴムは付けたくないそうで、ピルを服用してます。
私にとって行為はかなり痛く、何度も痛いと訴えてましたが…それが興奮すると言われ続けてました。
せめてゴムを付けてと言うと「それならセックスしなくていい」と不機嫌になります。

私もかなり浅はかで短慮な面がありますし、私と付き合う事で彼がまた自殺を図ってしまったらどうしようという不安があります。

好きな面、愛してる気持ちもあり今までは要求を飲んでましたがもう無理そうです。
向こうから結構前に「別れる禁止」との発言もありましたが、個人的には離れた方が互いの為になる気がします。
本当に死にたい人はどんなに止めても、縋っても、尽くしても、どれだけの事をしても逝ってしまうので…彼の希死念慮も否定出来ません。
「楽になりたい」とも言っていました。

結婚前提の交際でしたが、私が居る事で余計に希死念慮を増幅させている気もします。
お別れは告げましたが、これは無責任でしょうか?

No.3

>> 2 ご意見ありがとうございます!
交際当初から執着や強いプライドは会話の中から度々見え隠れしてました。
当時の私は「若いのにマンションを買って将来の生活まで考えてるなんてしっかりしてる人だな」と尊敬していました。
鬱病を発症する前は所謂なんでも卒なくこなせる万能タイプだったのだろう、と感じるエピソードが数え切れない程あります。

そういった事実もある為か、病気故に出来る事が徐々に少なくなっていってしまった自分が許せない面も垣間見えます。
過去は過去、今は今で考えて、少しずつ自分のペースで立て直していければいいんじゃないかな?と提案をしても、焦る様子が見られ、また、生活水準も変えられないとの事でした。

生活水準を変えられない、これがあるからマンションを売れないのかと思いきや
「俺一人だったらとっくに売ってる、〇〇と結婚したいからここは手離したくない」との発言がありました。
私は小さい頃から貧困家庭なのもあり、贅沢は求めてません。それよりも彼の病状の方が気がかりで、本気で入院してほしいというのが本音です。

自己肯定感が低いのは確かにあります。
それ故に相手の要望を聞かないと離れられてしまうかも、という強烈な不安がありました。
今はむしろ私と共に居るのは逆効果でしかなく、別れるのが正解だと自分でも感じてます。

泊まりの時以外の彼はまったく幸せそうに感じません。日に日に希死念慮に支配されて、死にたい楽になりたいの想いで頭がいっぱいなような。そんな印象です。
私ではなく、他の女性とお付き合いをして幸せに暮らしてほしいです。
以前は「〇〇じゃなきゃだめなんだよね」「〇〇しかもう好きになれない」と再三伝えられましたが…新しい出会いがあればその気持ちは薄れていくものだと、経験上思います。

No.5

>> 4 ご意見ありがとうございます!
彼との間で感じる私個人の責任というのは
・結婚前提で交際している以上、どちらかに何かあれば心身共に支え続ける
簡潔に述べるならこの一点です。

自殺未遂をした相手に対して、様々な提案や労りの言葉も掛けましたが…結論としてはお別れを選んだ自分は無慈悲で無責任なのか、と悩んでます。

しかしやはり、どのように考えても良い未来が見えないと言いますか。このまま付き合い続けても、愛犬が回復するか私の一人暮らしが始まるまで泊まりは無理なので、また未遂をされそうで。今度は本当に死んでしまうかもしれませんし、もうこれ以上どう支える事が出来るか判らなくなってます。何をどうしても否定と拒否ばかりでどうしようも出来ません。

No.7

>> 6 心底では生きたい気持ちがある上で、季節の変わり目や気圧の変化、その他諸々の事情で「死にたい」と吐露するのは仕方ないのかな、と考えています。私も独り言で呟いたり、お母さんの後を追いたいと縋る思いが未だにあるので、その件で彼を責めたりは出来ませんでした。
ただ、そうですね。命を盾にして要求を通そうとするのは違いますね。私もそうしないよう肝に銘じます。

15年間人生を共にした家族を蔑ろにして、一時凌ぎの慰めの為に長時間家を空けるなんてとても出来ません。もう一緒に居られる時間が短いのも察しているので尚更です。

少しの間だけお泊まりを我慢してもらうか、お外デートで妥協してくれたら、未遂があっても別れる決断にまで至りませんでした。

一方的にLINEで別れを告げてきたので、もしかしたら返信があるかもしれませんが…決意が揺るがないよう自己をしっかりと保ちます。

沢山お話を聞いてくださりありがとうございました。おかげさまで決心が強固になりました。

No.8

補足です。
次の愛犬の通院後、その足で家に来れないか?と自殺未遂前に打診がありました。
愛犬の病状を詳しく説明した上でのこの発言にかなりショックを受け、はっきりと無理だと伝えた次第です。
頚椎損傷で首から下が麻痺してる子が電車で2時間も揺られるなんて酷です。そんな可哀想な目には絶対合わせたくありませんし、彼も元は猫飼いさんなのに何故そんな打診が出来たのか理解不能です。(猫ちゃんは知り合う前から行方不明です)

No.12

>> 9 そもそも鬱病同士で付き合うことが間違いではないかと思います。 鬱病でありながら誰かを支えられるとは思わない方が良いのではないでしょうか… ご意見ありがとうございます!
確かに仰る通りですね。
母が生前の頃、必死にヤングケアラーをしていた頃の知識や大人になってから色んな著書を読み漁って身に付けた知識を基に誰かの力になりたい、といつの間にか驕った思考になっていたと反省しています。
元々介護福祉士を目指して若い頃に資格を取った時はまだ健常者でした。その時の感覚のままこれまで生きてきたのです。
一応私は担当医さんから寛解のお墨付きを得てますが、鬱病は繰り返す病なので一生の戦いですしね…。本当、支えたいなんて烏滸がましいですね。

No.13

>> 10 飛び込みで怪我はなかったのですかね? 未遂というか止められたとのことですが、本当でしょうか? 主さんを繋ぎ止めるための嘘かな?と思いまし… ご意見ありがとうございます!
そういえば確かに虚言癖はあります。
私が入院中に隠し事が99個あるだとか、本当は49だったらどうする?とか、他にも色々試し行為を兼ねた虚言をつく癖があります。

私が嘘は苦手、と告げて以来はその癖は影を潜めました。…が、やはり今回の件は嘘なのかな。追い込まれた末の本気の自殺未遂じゃなかったのなら、変な話ですが少しホッとしてしまう面も少なからずあります。

鬱病、不眠症以外の病気はないはずです。
時々話が通じないというか、意思疎通が不可能な時があるのはお薬の副作用なのかと。
もし何らかの発達系の障害等があれば打ち明けてくれてるかな、とも思います。

彼は来る者拒まず去るもの追わずを自称しているのでストーカーをするタイプには見えませんが、ここまで来ると何があるか分からないので気をつけます。ご心配ありがとうございます!

No.14

>> 11 私は主さんが書いている男性のことは全く知りませんが、主さんが書いている内容からひとつ思うこととして、主さんは相手の話などをそのまま真に受けた… 何度も親身に話を聞いて下さり、本当にありがとうございます。
ご指摘を受けてハッとしました。思えば全て額面通りに受け取って全幅の信頼を寄せていた部分は大いにあります。

今回の件で、「別れる」以外の選択肢を取らないように、もし彼から何らかのアプローチがあっても惑わされないようじっくりと思案し考えを曲げず、願わくば円満にさようならがしたいな。なんて考えてしまいます。円満には欲張りかもしれませんが。

No.15

>> 10 飛び込みで怪我はなかったのですかね? 未遂というか止められたとのことですが、本当でしょうか? 主さんを繋ぎ止めるための嘘かな?と思いまし… すみません、追記です。
憶測ですが怪我はなさそうです。
「飛び込み」とあったので恐らく電車が通過前の線路に飛び込んで、駅員さんかどなたかに助けられたのかな、と想定してます。
その後、警察を呼ばれご両親が引き取りにいらしたと書いてありました。

No.17

>> 16 なるほど。確かに電車は石が置かれていたりビニール袋が引っ掛かった際にも遅延しますものね。
電車を故意に遅延させた際に賠償金(請求されないとの話も時々見ますが真偽は不明です)を請求された、との話題がバズってた事もありましたし。
夜中にXで飛び込み失敗自殺未遂のポストがありまして。時間帯的に考えても不可思議ですね……。
しかし、なぜそのような嘘をつくのか全く理解出来ません。
「死にたい禁止」「別れる禁止」を宣告してきたのは彼の方なのに。
嘘は苦手、と知りながらの虚言は言葉を濁さずに言うととても腹立たしいです。
無事で良かったという想いも消え去りました。
もう愛犬の事だけを考えて、わんちゃんファーストで生活します。お優しいお言葉までありがとうございます。心に沁みました。

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