中居氏は第三者委員会の結論に反論しましたが、第三者委員会はそれを認めず、守秘義務…
中居氏は第三者委員会の結論に反論しましたが、第三者委員会はそれを認めず、守秘義務の解除も認められません。それだと中居氏に反論の余地がなく、中居氏は一生性暴力者として生きていかなければいけません。
そもそも第三者委員会って法的な機関でもないのに、何で偉そうに決めつけるんでしょう。性暴力が行われていたと認定されたなら、被害届けが出されていなくても警察が介入してくる話じゃないですか?
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第三者委員会は中居氏と女性の双方に守秘義務の解除を依頼したものの中居氏側が認めなかったと発言。
中居氏側は「当初は守秘義務解除を提案していた」と反論していました。
これに対し、第三者委員会は1月に面会した際には「中居氏の代理人は解除に前向きな姿勢だった」ものの、その後、中居氏と女性の代理人が直接、守秘義務の解除について話し合ったのち、第三者委員会に中居氏側から「守秘義務の全面解除は断った」と連絡があったとしています。
中居氏代理人からの連絡
「当方としてはこれまでの先方の守秘義務の履行については懸念するところがあり、貴委員会からのヒアリングとはいえども守秘義務の全面解除するとによって新たな情報の流布が生じる可能性が充分にあると思います」
結局、中居側が自分に不利な情報が出ることを恐れて守秘義務解除を断ってるってことね
警察は介入せんよ。
警察権の発動は可 及 速やか に対応する必要がある場合で、例えば、目の前で人が襲われているとか、そういう場合に能動的に仕事が出来る。
なので、基本的には被害届とか、連絡の有無を待っての行動。
そもそも、示談してるし。
そして、性的暴力にしても、認定があったとしても、罪名ではないので、法的機関云々の話ではない。
その理屈なら、学校のイジメについても、同様。
言いたい事として、罪人ではないが、社会的リスクを考えた時、中居氏に対する負担はデカくないか?って事で、今後、第三者委員会ならびにフジ関係各所に対して、名誉毀損で訴えるとか、そういう話でしょ。
ただ、社会的関心の高さや業界として、取引先を含めた多くの関係者がいる訳で、調査結果の公表
が著しく合理性を欠くものではないって話になるんじゃない?
明確に反論するならば、性的暴力にあたる内容を開示する必要があるんだから、それを断った限りで、後から言うのは何で芸能界を辞めたの?って。
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