ペットが、癌かもしれない。 私が12歳の時に出会って、思春期や青春の辛いことも…
ペットが、癌かもしれない。
私が12歳の時に出会って、思春期や青春の辛いことも楽しいことも全部共にしてきた。私の1番の理解者で、まるで恋人のような、弟のような、何より大切な存在。
めちゃめちゃ元気に走り回ってるし、ご飯も食べる。獣医さんがいうには、鼻炎か鼻の癌か、これから検査しないとわからないと言う。
鼻炎なら、私とお揃いだねー!って笑って過ごせる。癌だったら……治療しても平均余命1年。治療費50〜100万。私は来年から社会人だから、あと1年したらお金を作れるけど、今は費用工面が難しい。家計も火の車だし…。せめてあと1年後に発覚したら、惜しみなく治療できた…。いやまだ可能性の話であって、鼻炎の可能性も全然あるけど。どうしよう。涙が止まらない。ずっとずっと止まらない。犬のことを考えるだけで涙が出てくる。大好きだから、いなくなったことなんて考えられなかった。早いよ…。当の犬はふがふが呼吸は苦しそうだけど、元気に動いてるのに。お願いします、鼻炎であってください。
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鼻炎でも悪化したら薬の副作用で鼻が溶けてしまう可能性も有りますよ?私の猫がそうでした。鼻炎が悪化して薬の副作用で鼻が溶け顔も溶けて行き見るの辛くなり獣医に頼み眠ったまま息を引き取らせた過去が有ります。今は、どんな薬を処方されるか不明で、新薬で副作用もない鼻炎薬が有れば良いですね。例えガンだとしても細胞が小さかったら薬で消せる可能性も有ります。検査費用が高いけれど家族ならば、ちゃんと親と相談して、犬ちゃんが長生き出来るよう頑張りましょう
動物病院勤務です。
先生は基本的に最悪の可能性についても言及します。「癌かも?」→「やっぱり鼻炎でした」ならいいけど、「鼻炎かも?」→「やっぱり癌でした」はとても辛くて耐えられませんよね。
画像検査や生検(できものを少し取る検査)はまだしていないのですよね?なら今は冷静に、万が一のための費用工面について早めに考えるのが1番だと思います。
親や親戚に頼ったり、少しでも治療費の安い病院を探したり、出来ることは色々ありますよ。
ちなみに「どんなにかかってもいいから出来ることは何でもやってくれ」と言える余裕のある飼い主さんは、実はそんなに多くないです。先生も分かっていますから、万が一の時は正直に言えば出来るだけ安価な治療法を叶えてくれるはずですよ。
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