好きな人に話しかけられると素っ気なくしてしまう。 何なら無視する。どうして真逆…

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2025/05/30 00:35(更新日時)

好きな人に話しかけられると素っ気なくしてしまう。
何なら無視する。どうして真逆の行動を取ってしまうのだろう?

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No.4306836 (悩み投稿日時)

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No.1

好きの気持ちに蓋してるから

No.2

質問にお答えします。
素っ気ない態度や無視は好きだからしてしまうのです。意識しすぎです。
心の中ではこの人と楽しくお付き合いが出来たら嬉しいのですが、自分に自信がなく、お付き合いは無理で話しが続かないと思い込んでいる所があるからではないでしょうか?
少し落ち着いて、話しを聞いてみるとか、はじめは同性の人と仲良くするみたいな感覚で、あるいは友達みたいにただ仲良くするように努力してみれば。

No.3

それはとても自然なことです。
「好きなのに素っ気なくしてしまう」「無視してしまう」というのは、実は多くの人が経験する心理的な現象です。これは主に以下のような心の動きが関係しています。



■ 1. 傷つくことへの恐れ(防衛反応)

好きな人に好かれなかったり、拒絶されたりしたらとてもつらい。
だから無意識のうちに「何とも思っていない風」を装って、自分の心を守ろうとする。

これは 「失敗するくらいなら最初から近づかないほうが安全」 という心理的防衛です。



■ 2. 緊張による反応の硬直

好きな人を前にすると、言葉や態度を慎重に選ぼうとして頭が真っ白になり、
結局「何もできない」「素っ気なくなる」「視線をそらす」などの行動になる。

これは、心が過剰に準備しようとしてフリーズしてしまう状態です。



■ 3. 自尊心と照れ

「好き」という気持ちがバレたら恥ずかしい、
または「向こうに気持ちを悟られたくない」という自尊心が働いて、
わざと冷たい態度をとることで気持ちを隠そうとする。

これは、「感情をコントロールしている自分」でいたい という自我の働きでもあります。



■ 4. 過去の経験・トラウマの影響

過去に誰かに想いを伝えてうまくいかなかった、笑われた、などの体験があると、
「また同じ思いをしたくない」という記憶が行動を抑制してしまうことがあります。



■ 対処のヒント
• まずは「自分がなぜそうしてしまうのか」に気づけたことが第一歩です。
• 好きな人に自然に接するのは、練習と少しの自己許可が必要。
• 「失敗しても大丈夫」と自分に優しく声をかけてみてください。
• 「素っ気なくした」と気づいたら、あとで少しだけフォローの言葉を添えるだけでも印象は大きく変わります。

No.4

思春期?

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