人間関係で「どうでもいい友達、またはどうでもいい知人」として分類されがちです。 …

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2025/06/15 10:55(更新日時)

人間関係で「どうでもいい友達、またはどうでもいい知人」として分類されがちです。
私は大学生の頃、友達だと思っていた人に都合よく利用される事がありました。
お相手はテイカー気質で 自分が困ってたら主ちゃんに助けてほしいけど主ちゃんが困ってても知らない。大好きな友達や親友が困ってたらいくらでも助ける。 という考えでした。
こういった事を言われても卒業するまでは学校で一緒にやっていかなくちゃいけないし相手を蔑ろにする事ができず、困っていたらフォローしていました。
困っている人を見たらどんなに私に意地悪な人でも放っておく事ができないです。
頼られたらお相手に感謝されなくても真剣に向き合います。
そういった干渉してしまうところが蔑ろにされてしまうのでしょうか?


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No.4316100 (悩み投稿日時)

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今は学生ではないので、一緒にやっていくわけじゃないので自分で選べるじゃないですか?

どうでもいい友達って言い方の問題であって、誰であっても、気が合わないなら仲良くもなく仲悪くもない友達なんだと思いますよ。

自分が仲良くしたくても、相手のいる問題ですから気が合うとか、趣味が合うとか、何かしら楽しいと思わないと仲良くなるのは難しいと思います。

困っていたら助けるという考えは素晴らしいと思いますし、それは変える必要ないですが、相手が自分勝手過ぎるなら、自分が選んでいくのも必要かと思います。

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