【生前の親との付き合い方について】 身近な人との死別を経験された方に、ぜひ…
【生前の親との付き合い方について】
身近な人との死別を経験された方に、ぜひお聞きしたいことがあります。私は、生前の父と物理的にも心にも距離があるまま死別を迎えてしまったことを後悔しています。今思えば、生前に何をしていたら良かったのか、そこを今考えていました。
生前に、親(もしくは大切な人)とどんなことができていたら、
「もう少し気持ちが楽だったかもしれない」
「後悔が少なかったかもしれない」
と思いますか?
・感謝の言葉を伝えていたら
・旅行など一緒の思い出をつくっていたら
・家族について深い話をしていたら
・エンディングノートを一緒に書いていたら
…など、どんな小さなことでもかまいません。
なるべく具体的に教えていただけるとありがたいです。
今後、親子の愛は無限だと思っています。死別後に初めてわかった父の愛の形がたくさんありました。
そして、似たような後悔を抱える人を減らしたいという想いから、実体験のお声をうかがいたいと思っています。
ご協力いただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
タグ
>似たような後悔を抱える人を減らしたい
とのことですが。
ここに、生前の親との付き合い方で後悔したこと(もっと〇〇しておけば良かった、など)を書き込むと、主さんがそれをまとめた形にして、世間に発信してくれるということですか?
正直思い出はあればある程忘れられなくて後悔ばかりになる気がします良かれ悪かれ思い出に紐付けて
あの時ああしとけば
こうしとけば
と悔やんでも悔やみきれない後悔を作り出します
一方あまり思い出もないと時が経てば経つ程思い出せなくもなり後悔も少ないと思います
自分さあまり思い出が作れないうちに死別してるのですが
親は居るとうるさくて
居なくなって初めていろいろ気付いて後悔するので何が良かったのかは今でも分かりませんが思い出いっぱいなら後悔や悲しみもいっぱいなんだろうなとも思います
「生前に何をしていたら良かったのか」
子の親孝行って生まれて3歳ぐらいまでで
一生分の親孝行はすでに済んでいるのだと思います
実家に帰った時に親が昔のカセットテープを
持ち出して来て聞いていました
自分が子供の頃(保育園児)の親との会話です
親との記憶は揉め事くらいしか
思い出がなかったのですが
そのテープには子煩悩な親と子の幸せな会話が
記録されていました テープを聞いている時の親の
穏やかで優しい表情が印象的でした
主さんの父もきっと心の距離は近かったはずです
>私は、生前の父と物理的にも心にも距離があるまま死別を迎えてしまったことを後悔しています。今思えば、生前に何をしていたら良かったのか、そこを今考えていました。
生前に、親(もしくは大切な人)とどんなことができていたら、
「もう少し気持ちが楽だったかもしれない」
「後悔が少なかったかもしれない」
と思いますか?
生前のことはともかく、その死後、スレ主さん自身はお父さんの供養等をきっちりされていますか?
お父さんの霊は、死後も霊界で苦行を積まれていると思っているのですが…
生前お父さんに感謝の念を伝え忘れたことは、それほど重要だとは、個人的には思ってはいないです。
殆どの人はそこまで考えていないですよ。
既に私自身も父や母はいませんが、生前に何をすべきだったか?何ができたのか?も、もはやその時々の思い出でしかないです。(人は後悔の生き物ということです)
私自身、それほど信心深くはないですが、霊界そのものは、必ずしもお花畑ではなく、次の生まれ変わりのための修行の世界だと感じて感じています。
ですから、霊に対しては「苦界に身を沈める」という言い方もあるようです。
スレ主さんに対しては良き父親であったかもしれないが、霊としての格のようなものは誰にも分りません。
となると、スレ主さんにできることは、お父さんの生前の愛情に対して、その後霊になったお父さん供養をしているかどうかとなりますよね…
夢枕に身内の人が出てきて、「のどの渇きを訴える…」とか。そして、慌ててお墓にお参りに行くとか…
死後でも、その愛情に報いることはいくらでもありますよ。
お墓に行って、他家の手入れをされていないお墓を見ると…そのように感じます。
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