結婚は難しい。でも“誰かと暮らす”ことは諦めたくない──そんな提案をもらいました…
結婚は難しい。でも“誰かと暮らす”ことは諦めたくない──そんな提案をもらいました
30歳のASD当事者男性です。20代の頃、婚活を少し頑張ってみましたが、やはり難しく感じて途中で諦めました。
最近、遠方に住む高校の同級生(ADHD当事者・男性)から「もしお互い結婚できなさそうなら、一緒に暮らさないか」と打診されました。彼も婚活を続けているようですが、仕事の悩みや愚痴をよく話してくれる仲です。
私は将来的に、障がい者や高齢者、引きこもりなどが集うグループホームのような場所で暮らすのもいいなと思っていたので、彼の提案は少し嬉しく感じました。
ただ、発達障害当事者同士の共同生活には、理解し合える安心感もあれば、生活スタイルの違いや依存の偏りなど、難しさもあると思います。
これは「結婚の代わり」になるのか、それとも別の形の共生なのか──皆さんならどう受け止めますか?
似たような経験や考え方があれば、ぜひ聞かせてください。
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障害者同士でルームシェアをするという事ですが、結論から言いますとやってみて駄目そうならやめたら良いとなります。
精神障害者の多くは、我が強く、頑固で価値観がズレている方が多いので合わない場合はかなり強いストレスになります。
結婚の代わりになるか、という事ですがなりません。
結婚は法的にかなり強く縛られますので事実婚や同棲とは違います。
ただお互いを支え合うといった内容だけでしたら、相性が良ければ問題は無さそうです。
30歳なのでまだ結婚を諦めるのは早いかもしれませんね、もう少し頑張ってみても良いのではないでしょうか。
>> 2
障害者同士でルームシェアをするという事ですが、結論から言いますとやってみて駄目そうならやめたら良いとなります。
精神障害者の多くは、我が強…
ご意見ありがとうございます。
「やってみて駄目ならやめればいい」という言葉に、少し肩の力が抜けました。確かに、無理に続けるよりも、試してみてから判断する柔軟さは大切ですね。
また、結婚とルームシェアの違いについても、法的な視点からのご指摘、とても参考になりました。私は「結婚の代わり」というより、「歳を重ねた夫婦のような支え合いの形」として受け止めていたので、改めて整理できました。
「まだ諦めるのは早い」という言葉も、少し励まされました。焦らず、自分のペースで考えてみようと思います。
丁寧なご意見、本当にありがとうございました。
差し出がましいようですが、スレ主さんが困惑されているようなので、横やり失礼します。
スレ主さんのと3番さんのやりとりを読ませていただいた限りでは、3番さんの真意は少し曖昧で、言葉足らずな印象があります。
3番さんからは同性との共同生活に抵抗があるという感情的な反応や「結婚=異性との関係」という固定観念が強い印象を受けます。「女ならま〜いいけど…」という言葉から、結婚や共同生活は異性とのものだという価値観が強く表れているようです。
そのため、同性との暮らしを「代替案」として受け入れることに抵抗があるのかもしれません。
スレ主さんの真剣な問いかけに対して、軽く流そうとしているようです。「例えや比喩が通じない…」という言葉は、スレ主さんの論理的な返しに対して、少し皮肉を込めて距離を取ろうとしているようにも見えます。
まとめると
3番さんは、スレ主さんの「誰かと暮らしたい」という真剣な思いに対して、十分に向き合っていないように感じます。
その背景には、価値観の違いや、発達障害に対する理解の浅さ、あるいは単なる無神経さがあるかもしれません。
良いと思いますよ。
部屋は独立させて離して。
冷蔵庫は小さいもの2個、洗濯物は溜まっていたら出せるかごを2個用意しておく。
消灯時間を決める。
トイレや風呂掃除などの家事は、分担を決めて、掃除したら書く表を置く(コンビニとかにあるやつ)。
もしくは家事代行を費用折半で頼む、とかもありかもしれません。
あとはどちからかが退去する場合の費用負担など、書面で決めておくといいかもしれないですね。
けっこう楽しそうです。
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