ある調理パンを食べて疑問に思った。 それは耳を切り落としたサンドイッチ用の…
ある調理パンを食べて疑問に思った。
それは耳を切り落としたサンドイッチ用の薄切りの食パン2枚で卵サラダやツナサラダなどの具を挟み、焼いてはいないがホットサンドメーカーで周囲を押し固め綴じ込んだ調理パンだったのだが、パッケージにはパンをカッティングして中身(具)が見える写真が載っていて、その写真は具がたっぷりと入っているのだが、実際に購入して食べてみると具の量は少なく、写真と違った。
パッケージには写真の横に小さく「イメージ」と記載されており、あくまでも写真はイメージで実際は異なると注意書き?のように印字されていた。
実際のものよりも良い写真を載せるというのは消費者を騙すという事だが、「イメージ」と注意書きすれば騙したことにはならないと言い逃れが出来るとでも考えたのだろうか?
客はパッケージに載っている写真を見て、美味しそうだなと思い購入意欲を掻き立てられる。それを小さく「写真はイメージです」と印字して実物より具がたっぷりと入った写真を載せるのは半ば消費者を騙して購入させようとしているのではないか?という印象を受け、企業の姑息さ、狡さを感じる。
【調理例】と記載して、インスタントラーメンなどでチャーシューやネギ、かまぼこなどをトッピングしたラーメンをパッケージ写真に使用しているものがあるが、これは商品内容以外に自分で具を追加トッピングした例としての写真なのでまだセーフだと思うが、【イメージ】として実物より具がたっぷりの写真を載せるのは姑息過ぎるだろう。
        
タグ
                        ランチパックかな?
だとしたら、写真通りにしっかり具が入ってると思うけど。
実物をそのままカットするとパンが潰れてしまうから、
特別にカットされたパンで作るので、実物とは多少の差異があって当然だと思うよ。                      
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧


