彼氏がアトピー性皮膚炎だ思います。 付き合って一年です。 見た目とか症状…

隠してるとかじゃないかもですよ、向こうはわかってくれてると思ってるかもしれませんね

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明らかにわかってるのに触れないのも変なので
病名出さずに「乾燥肌？つらそうだね、保湿クリームあるけどぬる？」
ぐらいにして触れてみてもいいかもしれません
その時打ち明けてくれば受け入れればよし
アトピーと言わなくてもニベアとかちょくちょく上げればよし

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ストレートに言うけど、アトピーは
「触れちゃいけないタブー」じゃない。

この彼氏の場合、
薬あるのに「忘れた」
主さんに薬を預ける
症状もけっこう出てる

“隠してる”というより、
見ればわかるし「言ったところで何も変わらん」「敢えて説明する必要なし」みたいな男性特有のメンタルだと思いますよ。


気にかけるのはいいと思いますが「分かってると思った」くらいの反応だと思うので心配し過ぎなくて大丈夫。

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彼氏さんはアトピーという身体的な弱みはあなたに話しませんが、
日常的な不調やネガティブな感情は頻繁にあなたに伝えていますよね。

​普段から「お腹痛い」「疲れた」といった一時的で浅い弱音であなたから「かまって、心配して、水に流して」という反応を引き出しています。

でもアトピーは慢性的な問題です。
あなたが介入すると、「薬は塗ったの？」「生活習慣を見直したら？」といった現実的な対処を求められるリスクがあります。

​彼は、自分の不調によってあなたの生活リズムを乱すことはあっても、自分の対処法やペースを乱されることは避けたがっていると考えられます。

一方で彼の職場は医療関係で女性が多く、プライベートな話しもする和気あいあいな職場ですよね。

​彼は職場の女性たちから、専門的な知識に基づく心配やアドバイスを、「可愛がられる」という形で受け取っているんでしょう。

これは、彼の「承認欲求」と「アトピーへの対処」という二つのニーズを同時に満たし
実務的・身体的なケアについて十分に満足している可能性があります。

もし彼が本当に「専門家だけで十分」と捉えているなら、

それは「あなたとの関係に、深い精神的な繋がりの役割を期待していない」ことの裏返しになりかねません。

彼は職場でエネルギーを消費し、良い顔をして評価を得る外部優先。

そしてあなたは彼氏のネガのティブな感情や不満の捌け口として内部の処理係として搾取されている。

彼はあなたの安心感や心の安定のためにエネルギーを使うことをせず、逆にあなたからエネルギーを奪い続けています。
​
良い関係とは、お互いが五分五分で支え合い、困難な時に「互いを支え合う役割」を交換できることです。
しかし、この関係では「彼が弱音を吐き、あなたが宥める」という役割が固定されているんじゃないですかね。

アトピーの話しに関しては「間に合ってる」んだと思います。

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彼氏さんの為にどうしたらアトピーの症状を抑えれるか調べて
何気なく普通にしてあげたら喜ぶんじゃないかな？

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