プライベートな歌
吉田美和さんのスレが昨日ありましたね。
その中で思ったのですが、私的な悲しみを歌にすることに批判的な方々がいましたが…これって駄目なことなんでしょうか❓
皆さんはプライベートなことを歌にするのはどう思いますか❓教えてください。
⚠⚠注意⚠⚠
このスレは不倫や吉田美和さんの過去について批判する場ではありません。歌についてのお答えをお願いします。中傷がひどい場合は削除を押させていただきます。
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一番さん二番さんありがとうございます🙇💦同じ内容なのでお礼一括にします💦
ということは、吉田美和さん以外の方でも駄目ということでしょうか❓死を悼む歌を始めとする体験談を歌ってらっしゃるアーティストさんは大勢いますよね⤴もし良かったらお答えください😺
１です。
そうです。恋愛して幸せだったとか、失恋しただとかそういう歌は別にいいと思うんです。それは繰り返すじゃないですか。
でも、大事な人が亡くなって、それをわざわざレコーディング？えっ？って思いますね。吉田さんに限らずです。
２です。
もしかしたら吉田さんの意向ではないのかもしれませんね。事務所とかレコード会社が働きかけてるのかも。
まぁ、悲しい時は無理に明るい楽しい曲を歌うよりも悲しみにドップリ漬かったほうが傷が癒えるのも早いという症例はありますけどね💦
歌を一曲作り上げるために、色んな方の思いが込められてるのではないでしょうか…過去・現在・未来その時の感情、伝えたい事を曲にして☝それは作詞作曲者の他、演奏者など一人で作れるものじゃなく色んな意見を出し合って出来上がるものですから…。吉田さんの心境など伝わったのであれば、さすがプロだと思いますよ。同じ心境の方に送るエールにもなりますよね。作るほうが色んな感情を込めて作るなら、それを聴く方も色んな感情にとらえて聴いてますよね。同情を買ってると思う人も居れば、過去の恋人を思い出す人も居ます。いいんじゃないかと私は思います。
略奪婚の末だからでは？不倫に触れるなと言われても普通の結婚なら批判はなかったと思うのでそうとしか言えません。吉田美和はアーティストだからいいでしょうが、元奥と子供は一般人だから流れる歌聞くたびにダメージが募るんじゃないでしょうかね？そういうこと考えると人間としては批判されることをしてるんだと思いますよ。
沢田チカコさんの「会いたい」という歌が昔ありましたよね。あと、「涙そうそう」とか。批判的なレスしてる方はこれらの曲も批判的に見てたのでしょうか。なんかちょっと不思議です。吉田さんに限ってではないのかな？？
吉田さんの場合、やはり、不倫ということで不愉快になりましたし、収録して世に出す時期が早過ぎたから、同情集め、商業的に感じるのではないかな💧
事実婚を取ったのも自分の稼ぎが養育費になったり、遺産が相手の子供に流れないため…なんて噂が流れてしまっているし、離婚成立後の発表に関しても、人の痛みが分からない感じの発言をしてしまっていた為に世間様に反感を買ってしまったというか💦
私的には、作るのは構わないけれど、発表をするのはもっと後（10年後とか、恋人の死を過去に出来た時）なら良いかなぁって思います。
自己満足に終わらず芸術として昇華していれば問題ないと思います。E･クラプトンやレッドツェッペリンは亡くなった子供の為の曲を発表しているし、エディット ピアフの愛の讃歌は亡くなった恋人の為に作られているし。ちなみにピアフも不倫でしたよ。
それにしても、成功する人は何らかの代償を払わなければいけないのでしょうか。別にドリカム好きではないけどさすがに痛々しかった…
なにが正しいとかあーすれば良かったんだとか私は正直どっちでも良いかなーって思います。純粋に私は彼女の歌が好きです。彼女自身の事はちゃんと顔合わせて話したわけじゃないからどんな人なのかとかはよくわからないしあんまりわかる必要も無い気がします。
私はただ今まで彼女の歌に何度も励まされてきたしきっとこれからも励まされて元気になれると思う。
もし彼女のプライベートの事を考えて歌まで不快に感じなるのは勿体無いなって思いました。せっかく良い曲なのになぁって。
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