こんな小説書いてたら…
私は周りから変わってると言われてる人間です。
それをふまえて聞いてください🙇
文学部(3部)で卒業部集を作ろうとなりました。
イラストやマンガを書くのが苦手な私は小説を書こうと思います。
で、今製作中なんですが…
とてもおおまかに言うと
『雑ながらも世話をした猫に、自分を重ね合わせる』
キーワードは『あなたならその猫の首輪を外せますか?』=(飼い主を放棄出来ますか?)
って言う内容です。
【首輪を外すことの利点と欠点を描きました。】
猫と主人公を照らし合わせるために…
主人公の少年には気の毒な運命を辿ってもらいました💧
説明書きみたいな文はいれたくなかったので、表現から仕草までズタズタになりました。
広い目でなく、あなたがもし部誌を手にする側ならそういう小説書く子に、若干の危険なイメージ(病んでる?みたいな)を感じると思いますか?
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テーマをどのように展開していったのかが気になりますが。
読んでないのでなんとも言いずらいです。
でも内容がどうあれ、読み手が作者をどう思うかなんてことを考えながら書く小説はどうかなと思いますよ?
あなたは何かを訴えたい(伝えたい、表現したい)わけではないんですか?
そうであるなら、気にせず皆に読んでもらっていればいいと思います。
読む人間の受け取り方なんか千差万別。
作品への感想を述べる人や、もちろん作者に対して思いを馳せる人もいると思います。
どちらにせよ、誰か一人にだけでも心に残る作品が出来上がれば嬉しいですね!
>> 2
テーマをどのように展開していったのかが気になりますが。
読んでないのでなんとも言いずらいです。
でも内容がどうあれ、読み手が作者をどう思う…
アドバイスありがとうございます✨
心に残る作品になったと思います💧
一応…完成はしたんですが…やっぱ反応怖いですね…
首輪付けてたら保健所連れていかれないけど、飼ってももらえない。
付けてなかったらその逆。
主人公にはこの状況に合わせるために、離婚した母が深夜までパートでなかなか帰って来ない。
で、頑張ってた母も段々嫌気がさしてきて子育てを放棄し始めたんですね。
けど、母がいるから大丈夫(首輪がついてる)だと周りは思ってるから誰も助けてはくれない。
で彼はついに自ら首輪を外すんですねー。
ハハハハ…振りかえるとやっぱなんとなくくらいや💧
学生さん?
こんなとこでアイデア募っても相談してもしょうがなくないですか?
読み手がどう思うかそれを楽しむ権利もその本を書いた作者にしか味わえない特権なわけで
予定調和させなくていいんじゃないの?
それが作者から出てきたものなら。
明るい作品にしたいと思って書いてないんですし、暗くていいんじゃないですか?
あなたが読んだ人にどう思われるかが気になるんですよね?
あらすじを聞いた限りでは「この子、なかなかいい作品書くな!」と思いましたよ~。
作者の人格まで深読みはしないように思います。
って、私はですけど!
>> 8
明るい作品にしたいと思って書いてないんですし、暗くていいんじゃないですか?
あなたが読んだ人にどう思われるかが気になるんですよね?
あらす…
アドバイスありがとうございます✨
いやー💨なんか嬉しいです💓そう言っていただけると🎵
暗い話というか…ある意味希望を描きたかったのかもしれません。
スレには『キーワードはあなたはその首輪を外せますか?』
と書きましたが、真に伝えたかったのは、
「その行為は『偽善』ではない」
だったのかもしれません。
野良猫が腹を空かせていると、餌をあげたくなるのが゛当然゛なのではない…また見て見ぬふりをすることが゛残酷゛なのではない…また゛偽善゛だと悩む事でもない…
全ては人が持つ゛普通゛の感情・行動なのだと、私自身だれかに言って欲しかったのかもしれません。
なのに家庭のシーンが膨張しちゃったんですね💧
病んでいるかと言われれば、病んでいる。
でも、この世に病んでいない人間なんていませんよ。
少なくとも、俺は見たことがない。
誰もが皆、心に腫瘍を持っていて、そして、大抵の人はそれを隠しながら生きている。
貴方は自分が病んでいるということをみとめられるほどには強い人だ。
俺には多分できないでしょう。俺は貴方よりも弱い人間だ。
もしも俺がその猫だったならば、俺は首輪を外されることを望まない。
だって、自分の弱さを見せることができるほど強い人が主人なんだ。それは間違なく俺の誇りでしかない。
それに、俺は首輪を外されることが真の自由ではないと思います。
もしも主人のことが嫌ならば、俺だったら首輪を引き千切ってでもにげだすでしょう。
自由とはあらゆる選択肢を自分の意志で選ぶことではない。その全ての選択に責任を持つことだと俺は考えます。
主人によって解き放たれたその猫は、本当に自由を手に入れたと言えるのでしょうか?
>> 15
レスありがとうございます✨
この物語にはいろんな要素が盛り込まれてて、その中の①つがレスにあったとおり
「首輪を外す事が果たして幸せか?」
なんです。正確に言えば、主人公(小6)はその事(首輪を外す)が何を示すのか気付いていくんです。
そのために必要だったんですね💧
猫と主人公との接点(家の中の状況)のようなものが💦
だからよけい幼い主人公にはキツイ選択だったんですよ。
猫と別れるのが辛いとか、そんな次元ではなくて…その猫の運命を変えてしまう決断になるわけですから。
答えは一つじゃありません。
ページに余裕があるなら最後の決断を選択してもらって、それぞれ違うラストを描こうかなぁとも考えました🎵
①首輪に付いてる鈴だけ外す②首輪ごと外す
③育てる決意をする
④何もしない。
それぞれに理由と重みと若干痛い部分があります。
主人公にはそれを背負ってもらいました。
で大人になった主人公が息子に
「ボス(近所にいるガリガリのボス猫)飼おうか。」
と言ってしめる予定…
読んだ方にこの一言の深みというか重みを感じてほしいなぁ、と思いました。
病んでるどうかうよりも、自分の好きな作品を書けばいいんじゃないかな?
それが自分の世界観なんだし。自分というたった一人の人間が見てる世界なんだし。
あたし、美術やっているんだけどね、画塾の先生に言われた…"こんな事考えちゃ駄目なのかな?って考えてると良い作品なんてできないよ"って…。
駄目かも…って思った時点で自分のやりたいことからずれちゃってるし、言いたい事が伝わらないよ。
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