自己破産後のトラブル
いろいろあって夫婦で自己破産しました。したのが平成十九年八月です。
ここからが問題です。妻が、平成十七年十二月に不倫相手からお金を借りていました。この借金については、正式な借用書です。しかしながら、相手の言い分と妻の言い分に辻褄が合わないことが多いです。
多分、その借金は払わないといけないのですが、あまりにもおかしい点があります。
とりあえず、払わないためにはどうすればいいのですか?
また、相手は不貞行為について否認していますが、妻と妻の友人がその不貞行為の証言をしてくれます。それで慰謝料の請求ができますか?
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ありがとうございます。しかしながら、悔しいです。何回も妻に裏切られ不倫相手にも金を取られて。このまま泣き寝入りするのは子供5人に忍びないです。
離婚を考えた方がいいのか?それとも妻の病気的な所を治した方がいいのですか?
奥さんの分の自己破産する際には、債権一覧には、個人の借金(その不倫男の分)もキッチリ記入しなければならなかったはずですよ。借用書を交わしてるのに、記入しないから、後から請求されるのです。とにかく不貞行為の慰謝料の相談も含めて、複雑な話ですので、再度弁護士さんに貴方が相談されてみては。一番良いのは破産した時に世話になったのが弁護士さんだったら、同じ弁護士さんが良いでしょう。もし新しい弁護士さんに相談したいなら、県の法テラス(日本司法支援センター)に相談されて下さい。
いろいろありがとうございます。妻は、病気的でその時も不倫の相手だと言うことで隠していたみたいです。
とりあえず、弁護士に相談をしてみます。
自分からしてみたら騙されたのは、自分たち家族なので今後頑張っていこうと思います。
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