愛というものについて。
愛する感覚と愛される感覚が分かりません。
人を愛したいけど
愛し方も分からない。
人に愛されたいけど愛され方も分からない。
他人とふれあうのも億劫です。
所詮相手に合わせれば人間関係は上手くいきます。
心を全てさらけ出した付き合いなど不可能だと感じて居ます。
自分の心は誰にも理解出来ないし。
自分も他人の心なんて理解出来ません。何かうまく言えないうえ長文、駄文失礼しました。
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失礼ですが、幼少期からの親子関係はいかがでしたでしょうか？
また、現在の親子関係は上手くいっていますか？
親に十分な愛情を注がれず育ってしまった場合、
愛情を感じられず若しくは知らずに大人になってしまいます。
僕にとっても、
愛なんて曖昧。
ストーカーもＤＶも、彼ら彼女らにとっては愛なんだろ。
愛より親切。
なんにもしないなら、
今は人に親切であればいいじゃない。
言い訳は要らん。
明日から
とりあえず親切。
さっさと切り替えて行こうぜ。
主さんは純粋で繊細なんですね😊けど、もう少し気を抜いてもいいかなぁと思います。家族だって全てを理解するなんて不可能。理解と愛するというのは違うのかも。あなたも自分が思うことすべてを口に出しているわけじゃないでしょ❓みんなそうですょきっと。大人になればなおさら相手を想い言葉を選んで話すようになる。私も愛し方良く分からないけど愛は自然に生まれるものだと思います。気付かないけどあなたを愛してくれてる人は必ずいるはずです。
再。
分からないなら、はっきり言おう。
人に対して親切にするのは、同時に人に親切にされたいという欲、自己愛を満たすからだ。
人を救うとき、人を救うことで救われたいのは常に自分。
人は常に自己愛。
人は常に利己的。
人は常に孤独。
だが、決してこれは悪ではない。
人は人の心を分断して分けたものを
『分かる』ことは出来ても、総体の理を解す、『理解』はできない。
いつも、理解したつもりだ。
いつも愛し愛されているつもりだ。
もし愛があるなら、それは自己愛を超越したところにある。頭で理解など到底不可能。
たいていの人は、
『自分は親切である』というが、
本当に親切な人はそのセリフを吐かない。自分が親切であることには気付かないからだ。自己愛を捨てれない人間に、愛など触れられるものか。
愛されなくとも、ひたすら誠実に生きた方が良い。本当の親切を考えて生きた方が良い。
対人関係に愛を持ち出すからややこしい。
君は人に対して、自分に対して、単に、いや、絶望的に勇気がないだけだ。
無理解の苦しみを知って欲しいだけだ。
ぶつかる事もなく、曖昧な『愛』に逃げているだけさ。
私もそうです。
時に愛が必ずしも美しいものではなく、歪んだ愛に苦しむ人間もいる。
前ﾚｽの夕霧さんの言葉が私には響きました。
大なり小なり愛は必要なものであって、自ら諦める前に勇気を持って触れようとする事は大切かもしれないですね。
愛し方と言っても、ﾙｰﾙなんてないし、考えても答えなんかあるのか…
与える相手と与えられる自分が各々に捕らえる｢感情｣ですからね、ｽﾚ主さんが与えられた愛に愛を感じなければそれまでですし。
恋愛だけや人間の愛だけでなく、自然や動物に向けられる愛もありますよ。
まとまらない長文、申し訳ありません。
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