人間は快楽が無いと生きて行けない。
こんな話を聞きました😃
人間は快楽を得る為に行動する。食事や性行為をするのは、快楽を得る為。ボランティア活動や人助けをするのも、自分が良い事をしたと言う快楽を得る為。人間は、自分に得の無い事はしない。必ず、その先には快楽が有る。学生時代に勉強するのも、将来就職しやすくする為、お金を稼ぐ為。人間は快楽が無くては生きて行けない。人間は快楽を得る為に生きている。人を愛するのも快楽を得る為。人間＝快楽だと。
本当にそうなんでしょうか😥確かに、人間は快楽を得る為に行動しますよね。皆さんは、どう思いますか❓
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快楽の無い人生なんて つまらんすよ。
でも ボランティアの話はちょっと失礼かなと思います。
中には自己満足でボランティアしてる人もいるでしょうが 私はそれすら 出来ません！
資材を投げ打ってやってる人もいるんやし。
仕事は快楽じゃなくて仕方なくやってますが…😥
確かに人間の脳にとって快楽は生物として生き延びるために必要なことだったとは思います😥
でも、人間にとって一番の快楽は｢ひらめく💡｣ことだそうですよ😃
人間の脳が心地良い状態になると、 脳からドーパミンという物質が分泌されます。
例えばテストで良い成績を取ると誉められますよね、そうするとドーパミンが分泌されて「良い成績を取ると心地良い」という方程式が脳にインプットされます。
もし何も良いことが無いと人間はマイナス思考になり、最期には自殺しか考えられなくなったり、無差別殺人をしたりと自分の意思をコントロールする事が非常に難しくなります。
快楽を求める事は人間が、もっと広くこの世の生き物全てが生存し続けるためには必要不可欠な事でもあるんです。
でも精神的に障害があると快楽殺人もあり得ますが…
あくまでも健全な精神がある知能のある生き物の場合ですが。
皆さんﾚｽありがとう😃
人間は快楽が有るからこそ、生きていられるんですね😃最近の無差別殺人をした人達は、快楽が殆ど無かったんですね😔本当に残念です。
もし脳にドーパミンが分泌されなかったら、ボランティア活動をする人は居なくなるかも知れませんね。私自身、人助けをした時充実感を得ました。もし快楽が得られなければ、私は人助けをしなかったと思います。人間の行動には、常に快楽が付き纏ってるんですね😃
快楽。
そうかも💡
食べ物に好き嫌があると快楽が少なくなっちゃう。
生き物がキライだとちょっと損。
子供嫌いもそう。
キライな物やキライな者が少ない事は幸せです。
快楽を見つけるって幸せになるヒントみたいですね。
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