プロ野球私設応援団について

チームによるよね？
プロ野球ってひとくくりは無理あるよ。
北海道在住の日ハムファンで年に1～2回くらいしか観戦にいけないけど応援に嫌な思いは無いよ。

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福岡に住んでます。
月に１度、ソフトバンクの応援に行きますが、嫌な思いした事はないです。

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球団にもよるんですかね❓
私も野球観戦行きますが、そんなに苛々する程の嫌な応援団はいませんよ💧
応援団より、選手にヤジ飛ばす一般の方のほうが嫌な気持ちになりますけど…😥
応援で選手が迷惑するほどならやめるべきですが、力貰って嬉しいと思う選手もいるし、一概に禁止は必要ないと思います。

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たぶん、一番に上げられるだろう球団のファンです。たしか鳴り物応援はうちが発祥で今や全球団に。しかし私設応援団やライト外野席観客がマナー悪いってないな。
私設応援団応援団が指揮してくれるから、球場の観客の３～４万人が応援歌や手拍子で一つになって一人の選手を応援できる。そのまとまりがうちのチームはピカイチなので、ファンクラブ募集のキャッチコピーでは『10番目の野手募集』だし、他チームの選手さえその凄さを認めてる。

主の偏見じゃないかな

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私も某球団のﾌｧﾝですが、嫌な思いは一度たりともありません。

本当に野球を愛していらっしゃるんだなぁ‥と、いつも感心します。

主さんの言いたい球団はわかりますが、それで球場がまとまっていることは確かですよね。

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外野席は応援を楽しみたい人☺

内野席は野球を楽しみたい人😸

だと思います。

選手は優勝すると必ず外野席に挨拶に行くのは、やっぱり外野席の応援が励みになっていると思いますし、それをまとめる応援団は必要だと思います😊

反面、オリックス時代のイチローみたいに外野席に『静かにしてほしい』と注文をつけて応援団と関係が悪くなる場合もあります😭

確かに、少しやりすぎに感じる時はありますが、良い面もあるということで....🙇

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野球大好きで年に30試合位は野球場に行きます｡嫌な思い‥ってほとんどないですね｡でも､ﾎｰﾑ側のﾁｹｯﾄが取れなくて相手ﾁｰﾑの応援団近くに座った時､持ち込み禁止のはずのﾋﾞｰﾙの缶が通路に転がっていたり投げてよこされたりしました｡まとまりある応援をするﾁｰﾑ‥でも近くでみると怖いです｡でもそんな人はほんの一部ではないかと‥｡

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一括で失礼します。

私が最も観戦に行くのは西武ドームです。今年は10回ほど行きました。西武応援団のマナーの悪さは有名ですが特にひどいのは大太鼓です。内野にいても耳が痛くなるような物凄い音で叩きまくります。今年西武ではマリーンズ、ファイターズ、イーグルスの試合を観戦しましたがあそこまで大きな音を出す応援団はいません。
苦情が殺到したのか夏以降はやや控えめになりましたがやはり物凄い音を出すこともあります。係員に注意されるのかどうかは不明ですがすぐに音は小さくなります。しかし不快なことに変わりありません。
鳴り物を容認するからこういった事態が続くのです。徹底的な規制が必要と考えます。

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>>6
外野は応援、内野は～
そんな応援団が勝手に作ったルールになぜ従う必要があるのでしょう。それが外野で観戦に来た人に対する嫌がらせを正当化する理由になるのでしょうか？

選手が外野席に行くのはもちろん感謝の気持ちもありますがそれ以上に応援団が｢挨拶に来なかった｣と騒ぐのを防ぐためという意味合いが強いと思われます。実際にJリーグではトラブルになったこともありました。

昔は多くの選手が｢打席に入ったら静かにしてほしい｣と訴えていました。スポーツニュース内でファンに呼びかけた選手さえいました。しかし現在は応援グッズの売れ行きに響くこともあり選手に口止めを行っています。イチロークラスにでもならないと思っていることを言えない状況です。

本来各球団とも応援団を締め出したいのですが固定客の減少、グッズ売上の低下が怖いために積極的に規制しません。それを自分たちは認められていると解釈するのはやめていただきたいものです。

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って主は思っているんですね。
確かに内野は… 外野席は… なんてのは、試合数をこなすための応援団の思惑みたいなとこはあるだろうけど、グラウンドと観客席が一体となってこそのプロ野球だと思いますけどね。自分は。

応援団を締め出したい球団なんて本当にあるんですかね？観客あってこそのプロ野球なのに…。

日ハムの選手や監督の言動からは、ファンに対しての感謝こそあれ、迷惑・締め出しなんて雰囲気は伝わって来ませんけどね。

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>>10
あなたの年齢は分かりません。しかし以前は鳴り物応援は完全に禁止されていました。それは御存知ですか？
しかし応援団をつまみ出すと観客が減る恐れがあった。だから黙認されていただけの話です。
以前は応援団が騒ぎ出した場合必ず目の前に立って警備員が睨みつけていました。勿論積極的に止めさせようとはしていませんでしたが。応援団の背後には暴力団がいる可能性もあり強引にやめさせることはかえってトラブルの原因になります。だから黙認されていただけのことです。

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最近、ＣＳ放送を含めたら全部の試合が試合終了までテレビで見れる。それに今は多くの球場が瓶や缶の持込み禁止、スタンド内は全席禁煙。
自分の家でエアコン利かせて、缶ビール片手に、遠慮なくタバコ吸える方がいいじゃん。
しかし、１日40本の愛煙家の私でも、コンビニだと300円のロング缶ビールに600円払ってでも、球場に行く。

あの応援の臨場感。１球１球をみんなが見つめ、ヒットやホームラン、エラーにみんなで一喜一憂するあの連帯感。応援団が奏でるトランペットのヒッティングマーチにメガホン叩いてリズムに参加して…22時までのお約束の下に。
そんなのテレビにないし、それがあるから球場に行く。なければ球場なんか行かないね。

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>>12
私はマリーンズファンです。私の場合千葉マリンまでは往復6時間かかります。小旅行のようなものです。しかし千葉マリンの雰囲気を楽しみたいがために今年は6回観戦に行きました。必ず終電に間に合うかという問題が発生します。もしかしたら帰れなくなるかもしれません。それでも千葉で観戦したいために長時間電車に乗っています。
千葉では西武ドームや東京ドームでは味わえないような一体感を感じることができます。しかしそれはトランペットや太鼓が齎すものではありません。パ・リーグの試合は東京圏の場合、観客は若い人が多数を占めます。しかし千葉マリンは年配の方もたくさん詰めかけます。年配の方は応援団の鳴り物応援に合わせて手を叩いたりしない方が多いです。しかし選手の活躍には拍手を送ります。千葉マリンで一体感を感じるのは応援団の鳴り物ではなく年齢に関係なくマリーンズを応援しようという観客が集まっているからです。応援に鳴り物は必要ありません。鳴り物が無くともファンは一つになれます。

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