保険外交員
愚痴です。保険業しています。５年目です。
旦那の母の知り合いに契約を頂きました。
姑の知り合いだから、誕生日に贈り物したり、ちょこっとしたお土産を渡したりしていましたが…。
昨日、突然電話があり『新年の挨拶もない、保険に入ったのに何にも見返りがない。』と言われました。
正直いって客だからと正月に挨拶行くのもおかしいと思うし、今の保険業は昔と違い『物』などで契約をもらう時代じゃないと思います。
しかも、姑の知り合いだから気を遣って来たのに。
深く話をすれば、姑から前みたいに連絡がなく、それも不満だそうです。
何だか疲れちゃいました。
次に伺う時に菓子折りは持参しますが…。
こんな事いう客もいるんですね。
私も他社保険に何本か契約してますが、いちいち新年に挨拶に来ないし年賀状もないです。そういう時代だと思ってます。
何を言いたいのかぐちゃぐちゃですいません。
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本来保険外交としてやるべき基本的なサービスのみやってればいいんです。 その顧客がちょくちょく誰か紹介してくれるなら別ですけどね、紹介も無しで単に要求ばかりなら解約しても成績に響かなくなる間まで会社の粗品で粘ったらどうですか？
他の顧客から何か頂き物があればそれを持ってけばいいこと……… 姑さんもあまり好きじゃないから連絡しないとおもいますよ。
自腹は×です
日本の生保が長年そんな習慣を作ってきましたからね。
例えば日○生命などは典型ですね。「義理」「人情」「プレゼント」社を挙げて推奨してますね
会社は利益あってﾅﾝﾎﾞですから、物を貰う人は、それ以上に無駄に高い保険料払ってるのに…
でも、入った時だけ色々もってきて 後は知らん顔はないでしょう。物にこだわっているのではなく、意識の問題かと思いますね
知り合いなら 年賀状位はいただきたいですな
自分は外資の保険外交員してますが、やっぱり契約頂いたお客さまには必ず季節ごとの挨拶送ったり、直接行ったりしますよ。保険外交員はいかに見込み客を増やすかが勝負ですからね。契約頂いた人の家族や子供、親戚などを紹介していただけるチャンスを逃してるのと一緒すよ！そんなんやったら生き残れませんよ！
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