原発を無くして、安全な国づくりへ

センチメンタルな理想論だな。

水力にしろ、火力にしろ、風力にしろ、それらは天候や燃料事情に左右される。

今のような電力供給状況による、計画停電が常時されうるような世の中を受け入れる覚悟があるなら、ご立派だけど。


今まで散々、便利さを享受しながら、嫌な目にあったとたん、批判しだす。

携帯もパソコンもエアコンもゲームも諦め、電気自動車も諦めればいいんじゃないか？ 昔みたいにテレビも一家に一台、ビデオは無し、クーラーじゃなく扇風機、石油ストーブ、

二十四時間営業禁止、コンビニ半減、大型スーパー等大店舗禁止、電車の本数削減、等々…

そんくらいすればなんとかなるかも？

さぁ、逆戻りできるかな？安全な国作りの為に耐えられるかな？

経済は停滞、税収減により社会保障費削減、失業率増加、 いくらでも想像できる。

安全な世の中を目指す為には仕方ないかな？


ますます尖閣諸島とかの海底油田は重要だよね？資源のない日本にとっては。


戦争はいけませんなんて騒いで国防疎かにして奪われそうだけど？戦争のない安全な世の中なんて言ってまともな軍隊すらあやふやにしてきたのに。


さぁ、どうする？