樹海の一歩手前にて…

毎日毎日、何百人という数の日本人が自殺未遂をする現実あり。

樹海に行っても帰らないヒトもいる。

死ねば楽になれると思って自殺を選択するヒトが多いと思うが、自殺したのちもリアルに存在感覚や存在体感は続くのである。

自殺したいと感じたら、そこが新たな誕生日と思う。

負けないで欲しい。

私も毎日空腹感と戦いながら生活費を切り詰めています。

負けないで頑張って下さい。

ミクル内詳細検索で
投稿者「誠」で、私が耐えた地獄の体験談をいくつか投稿させて頂いてます。

私が耐えた地獄など、中東やアフリカやインドやカンボジアや北朝鮮でシゴトもみつからず、空腹に必死に耐えている人々に比べたら、天国も同然ですが、私も地獄の当時は、自殺だけでなく、発狂寸前でした。

二十代は実家から家出生活をずっと続けていたから、日雇いの現場シゴトで社会保険もなく、日当もらっては食いつなぐというタコ部屋生活でした。

苦しい体験も、喜びの体験も、何一つ無駄なことはないと思う！

投稿主さまの復活を祈ります。

2013年 12月 7日
やまもとまこと
山梨県の出先にて