日本の警察や検察、裁判は終わってるな

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通行人
14/10/19 22:06(最終更新日時)

北海道小樽の女性3人死亡ひき逃げ事件も量刑が一番思い危険運転を適用せず。
朝から晩まで飲酒してのひき逃げ事件が過失運転致死。
コンビニまで正常に運転して危険運転適用は難しいが理由。
幼稚は理由で遺族の感情を逆なで。
京都の児童と妊婦が19歳の2日寝ないで運転してた少年にひき殺された事件。
事故現場まで正常に運転してた事から危険運転適用は難しいと。
遺族はたまったもんじゃない。
最近起きたラーメン屋殺人事件。
口論の末に顔やお腹を巨体の男が何度も殴る蹴るを繰り返し殺害した事件。
男は死んでもかまわないと自供。
警察も検察も殺人罪適用は難しいと傷害致死罪で起訴。
殺意を認定するのが難しかったが理由。

痴漢等は恫喝してストーリーに沿う調書を作る警察や検察。
どんな事があろうと起訴に持ち込む。
起訴されたら有罪率98％。
最近の痴漢無罪判決が増えて痴漢冤罪が最近増えてる理由がそれだ。

検察や警察は重大事件事故には消極的だが、痴漢等は張り切って頑張る。

不思議な法治国家。

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