病猫の安楽死について
No.7 15/04/10 23:47
匿名 ( ♀ wh14w )
あ+あ-
駐車場まで行っているといいますと、屋外でしょうか。
屋外まで行っているなら、寄生虫の感染の面からも室内の汚染が気になるところですね。
何年も、大きな声で鳴くのが日常だったなら、私も一瞬 障害の可能性も頭を過りましたが、書くのを迷っていました。
安楽死をする前の選択として、緩和治療や、睡眠薬を使用した生活のさせ方がありますね。
夜泣きで困り果てた飼い主が睡眠薬を使って寝かせていると、ネット上で見たことがあります。
国や、勿論、個人によっても考え方は違いますが、安楽死というのは、不幸なことではないと思います。
率先してやることでもないと思いますが、仕方がない場合も沢山あるはずです。
沢山、不幸な目に遭う犬や猫達が減らない中、貴方様の猫さんは乳飲み子の時から可愛がられ、大変 幸運な猫生だったと、振り替えればそう思えるはずです。
看取れる事は、飼い主にとって安心でもありますね。
看護も、今までよく頑張ってこられたと思います。
私も仔猫の保育や看取った経験があるので、気持ちは少しわかります。
主さんの心身の健康を、まず大事にされて下さい。
どんな選択をしても「今までありがとう」という気持ちでいましょうね‥。
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