かわいくない子を周囲に愛されていると思えるのが理解不可能

ちょっと書き方が間違えていたのかもしれません。

たとえば、誰もがかわいらしい、愛らしいと思える顔立ちのお子さんがいたとして、こちらも思わず微笑んでしまうということや、赤ちゃんがいるだけで場が和むなどはたぶんにある状況だと理解できるんです。

私には自分なりのコンプレックスが顔にあり、子どもにはそこは似てほしくないと願うのは親として当然の感覚だと思います。

そして似なかったぶん、似ているよりはかわいらしい顔立ちだと私なりに安堵しているという意味です。

これは、似ていたとしても、似てしまったとことでいじめられたら申し訳ないという私の経験からの安堵であり、我が子を思う気持ちに顔立ちは関係ないのは確かです。

それをふまえて、、。

周囲に、かわいいでしょ！ということを押し付けるかのように振る舞える、かわいいんだからこれくらい許してもらえると思い込めるのが理解できないという愚痴でした。

キーキー叫んで、人にものをぶつけても、こんなにかわいいんですよ？見てくださいな！とアピールするより、もっと他にすることはあるだろうし、それが、さほどかわいい容姿ともいえないのに、できることに違和感がありました。