朝、車で運転中に横断歩道でもないのに、いきなり横断してきたので急ブレーキをし、クラクションを鳴らしました。 そしたら、横断した男性が戻ってきて道路をふさぎ、ド

ドアえらいめに遇いましたね…当たり屋もいますから要注意ですね、横断歩道以外は絶対歩行者が横断しないという保証はないので。当たり屋でなくても、緊急的に何かに驚いて逃げる為の横断とか、何か歩行困難な状況になっていて道を避けないとならなくて車道にはみ出てくるとか、延々と横断歩道がなくて仕方なく横断とか健康そうに見えてもいきなり倒れるとか色んな事が想定されます。道路というのは不足の事態が発生します。車線のない狭い住宅街など、道の真ん中を歩行者が歩いていてもクラクションは鳴らしません、びっくりされてつまづいて転倒されたら困るからです。ハイブリッドカーでよほど気付いてもらえない場合は軽くピッと鳴らすぐらい。強めのクラクションは緊急のみ。ブレーキ間に合って事故を回避できたあとにわざわざ鳴らす必要はないです。 歩行者のみでなくルール守らず減速なしで右折してきて突っ込んできて危うく、緊急的に片道になってる所をゆっくり走行してる車と正面衝突しそうになったじいさんがお互い数メートル手前でプレーキ間に合ったあとに、あとはバッグできる状況の方がバッグするだけの時に強いクラクション鳴らしてドケドケアピールしていましたが、強めクラクションはこういうことで鳴らしてはならないことになっています。