子供の頃(幼稚園〜小学生の頃)周りの子供たちが私のことを避けていて、気になったので理由を聞いてみると｢お母さんに〇〇ちゃん(私のこと)と遊んじゃダメって言われた

回答ありがとうございます。

一方的に手を出すことは無かったですが、確かに女の子のくせに無駄にケンカが強く、手を上げてしまうこともありましたし、頭の回転が昔から早かったので言葉も強かったので、親達は子供の為を思って言ったのでしょうね…(しかし、実は問題である発言をしたのは友達の妹で、無視されまくって1人で遊んでいた時に妹ちゃんが私のところに遊びに来たのでなんとなく｢なんでみんな避けるの？知ってる？｣って聞いたのが流れなんですが、その子はみんなが避ける理由(親)を教えてくれたあと｢だからお母さんたちが来たら隠れる｣みたいなこと言ってたなと思い出しました。子供たちが私を嫌がってそれを見かねた親が手を貸してあげる的なのならまだしも子供がみんながみんな私が嫌なわけじゃないのに遊びを禁じるのはやはりおかしいことだなと思います。まだまだガキの私がエラソーにって感じですが。)

父、母はきちんと私を叱るけど、小学生に上がっても周りから変わり者扱いされたり何も悪いことをしていないのに悪者扱いされたり(その親達が、幼稚園が違くて何も知らない人達にまで吹聴して回ったと人ずてですが聞きました。)しても、いつでも私の味方でいてくれました。強い親で、素晴らしい親です。弟も良い子です(笑)私は運動も学校でのお勉強も最初はいじめ親達の子供達より劣っていましたが、いじめ親達が子供達にやらせていた習い事等、私にもやらせてくれと親にお願いし、真似っ子して色々習い、結局誰よりも長く続け誰よりも上手くなりました。高校生に上がる頃には学力も彼らを上回り、部活でも県内一二を争う強豪校で3年間メンバーとして活躍しました。
大学は彼らは誰も外にでなかったようですが私は東京に飛び出し、世界を視野に入れて研究に勤しむ毎日です。
思い返すと、親に愛され、努力し続け、変人扱いされながらもここまでこれたことを忘れないで、これからも奴らを見返すためと、世界に貢献すべく努力し続けたいという思いを思い出せました。
一人の夜にふと思い出して涙してしまう日は何回もありますが、全くの他人の方にこういったことを言っていただいたりそもそも相談するのもはじめてだったので、思い切って相談してみてよかったです。
皆様お返事ありがとうございます。
これからも目標に向かって、今まで沢山支えてくれた親のためにも頑張り続けたいと思います。