発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
もちろん小児慢性の申請をしており現時点では微々たる額しか払っていません。しかし、子どもの病気は子どもの間だけで済むものではなく、成人したら補助の対象では無くなるそうです。完治は無く寛解を目指す病気です。痛みを無くすためにずーーっと薬を飲み続け、定期的に注射をしなくてはならない病気です。とんでもない医療費がかかるとのことです。

最低な発言をしたのに離婚を思いとどまってくれている夫に感謝したいと思います。実際に友人やママ友に相談しても私の味方しかしてくれません。面と向かって私本人を批判しにくいのだと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

少しでも病気が快方に向かいますように。