先日彼氏を家に招いた時に麦茶を出したのですが、ストローを差したつもりで間違えてポッキーを差してしまいました。彼氏の前に出した瞬間に気づき、取り返しのつかないこと

それは彼氏じゃなくて、主さんの社会訓練のための指導員が『彼氏』という設定の役割をしてくれているだけ。
あなたは知的障害者か精神疾患者。
今は社会に適応できるかの訓練の真っ最中。
「飲み物にはポッキーじゃなくてストローだよ」と、たぶん今までに何度も教えてもらっているはず。
主さんは記憶力がないから覚えていないんだろうけど。
そしてそろそろ訓練の仕上げ試験。でも未だに出来ない主さん。
指導員さんは、自分の手には負えない、と、担当変更を申し出たんだろうね。
主さんが本当に区別がつかなくて彼氏と信じこんでいるのも荷が重くなって。

がんばれ主さんっっ
早く施設出れるようにね。