働くこと、生きることに限界を感じます。 バツ1子なし30です。 派遣で事務で…

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匿名さん
18/01/19 01:19(最終更新日時)

働くこと、生きることに限界を感じます。
バツ1子なし30です。
派遣で事務で働いていますが、少し特殊で5つのシステムを駆使しながら伝票処理と電話対応、それからメールを月に1000件さばいています。
伝票はただ入力するのではなくルールの中で正しいことか、クライアントの本当の希望が伝票に反映されているかを疑いながら処理します。

でも、この仕事というべきか働くこと自体というべきかわかりませんが、自分に合っていないとしか思えません。
伝票はルールだらけで、それはちゃんと理解できてるし人への説明も人並みにきちんと出来るけど、処理するといつもミスだらけ。
10枚やれば6枚フィードバックされる有り様です。

それにメールも、同じ業務をやってる先輩は10分で効率よく終わらせるのに対してわたしは倍かかります。
やり方を真似しても、変わりません。

わたしは、昔から親にも他の人にも「見てるのに、見えてない」とたくさん言われてきました。
見てるのに、見えてないんです、物が。
そこにあるのに、見えない。
だから、どれ？ってなって、周りはイライラする。
システムと伝票を頑張って見比べてるし、処理するときもちゃんと見直してるのにそれでもミスが無くなりません。

もう、この仕事というより働くことに限界を感じます。
周りはとても優しい人ばかりだから誰も責めはしないけど、きっと本音は仕事に向いてないんじゃ？と思っているはずです。

昔は接客で完全予約制の日本料理店でホールをやっていました。
5部屋のコースを様子見しながら厨房に指示を出して部屋に運んだり下げたり、お会計をしたりお客さんの相手をしてました。
そこではお客さんからの評判がすごく良くて、ずっとここでがんばってねとお客さんから言われたほどでした。
でもそれは、何か忘れたりしても笑ってもう一度部屋に入ればいいだけの話だったからでした。
この仕事は離婚を機に辞めることになり、ひとりでフルタイムで稼ぐため、事務を選びました。
正直、にこにこしてればいい顧客対応とは違います。でも、それでも一次受けでいいので全部営業部エスカレでなんとかこなしています。

わたしは偏差値が40しかなく、しかも酷いくらい応用ができません。
伝票の理解や、機転の利かせ方に時間がかかって4年経ってやっと先輩になれました。
人と仲良くなるのも4年かかりました。

いま、伝票のミスがひどくて、もう、やめたほうがいいのかなとおもってます。

正社員になりたいけど、わたしなんかどこも雇わないはずです。

どうやって生きていけばいいかわからないし、死んだほうが人のためだと思います。

わたしほど酷い人はいないと思いますが、いたらどうやって生きてるのか教えてください

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