すべて自業自得なのは承知しています。 死にたいとおもうほど、いまが辛い、地獄です。 厳しい言葉も、個人的な意見も頂けたら嬉しいです。 現在の彼女との関

計画性がなく、自己管理ができてないのは
彼女の方ですよね。
またあなたも、断れなかったり
難しいと思った時に相談ができないのは
今後、社会に出た時に仕事面でのトラブルの原因にもなるので
気をつけた方がいいですね。

＞彼女は実際には頭がよく、私が手助けしなくとも自力で
終わらせらることもできたと言います。

彼女に対する、ひいき目があるので
解釈が、彼女をかばうようになってますね。
頭が良くて自力でできるなら、あなたが手を貸そうかと言っても
自分の課題だから自分でするというでしょう。
本当に困った時だけ、少し助力やアドバイス
お願いするね。。とでもいうでしょう。

あなたは、彼女に対して過保護になって
しまっていて、彼女もあなたをあてにしているので
自分の責任でやるべき課題を
計画的に終わらせる責任が、本来は
彼女にあるのに、連帯責任、もしくはあなたの
責任（課題）と思ってしまっているのでは？

いわゆる、共依存状態、彼女もあなたも
今話題のアドラー心理学の言い方で言えば。。
＜課題の分離＞ができてない状態ですよね。

彼女は自分の課題（責任）をあなたに押し付ける
あなたは、背負わなくてもいい彼女の課題（責任）
を自分の課題（責任）だと思い込みすぎて
時間と労力をつぎ込みすぎている状態ですよね。

また、彼女のこと以外でも例えば
今後、バイトや仕事などで必要な仕事を
頼まれた時も、自分の限界を理解した上で
無謀と思われるものは断ったり、サポートを
求めたり、一度受けても一人で期限までに
終わらせられないと判断した場合は、早めに
相談、報告をした方がいいですね。

少し、彼女とは距離を保った方が良いと思います。
あなたは彼女の保護者でも、彼女も小学生の
低学年の子供でもありません。

嫌われる勇気（アドラー心理学）や
共依存（バウンダリーズ）　ヘンリータウンゼンド著　
などの本を読まれてみるのもオススメです。
もちろん、心配であればカウンセリングを
受けられるのもいいですが、まずは本を読んで
客観的に自分と彼女の状態を考えるのもいいでしょう。

今後は彼女の課題には、大変だねというだけで
手を貸さないのが良いでしょう。
彼女にしても他の学生であっても、手助けする場合は、
あなたの生活や学業に支障のない範囲で、アドバイス、
意見を言う程度にされてください。