注目の話題: 金が無いのに子供を作るのって無責任すぎませんか？自分は大学受験の時、学費どころか参考書代や予備校代も出してくれなかったので全部自分のバイト代で払いました。; 歳を重ねると女としての市場価値が下がるとか劣化だとか当たり前に言われていることに腹が立ちます。そんな女を子供を産む道具みたいにしか考えていないような価値なら; 子持ち様という言葉が話題になっていますが、そのうちに『介護様』という言葉も生まれるのかな両親と義理の両親、４人の高齢者を抱えています夫も私もひとりっ

死にたい気持ちが離れない。大学4年生の女です。小学生のときから、生き…

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匿名さん
19/06/19 15:17(最終更新日時)

死にたい気持ちが離れない。
大学4年生の女です。

小学生のときから、生きてるのが精一杯でした。ADHDからか、要領よく人と関わることができず、毎日周りの人間関係に消耗しながらなんとか生きてました。
中学・高校のときも、
「死にたい」という言葉になってませんでしたが、生きてることで得る楽しさより苦痛のほうが莫大に大きく、生きてること自体に希望よりも虚無やしんどさを感じながらやり過ごしていました。

しかしここのところ明確に死にたいという想いがまとわりついてくるようになりました。
大学での人間関係がうまく築けず、就活も思ったとおりにいかず、
生きてる苦痛よりも死んで終わらせられるほうがよっぽど魅力的に感じてしまいます。

自殺のやり方を調べたり、コードで首を締めてみたりするところまで来てしまいました。

覇気のない私をみて心配になった両親は
「何かあったのか」としつこく聞いてきたので「生きてるのがつらい」と打ち明けたところ、理解してもらえませんでした。
就活へのアドバイスやらくだらないことでそんなに落ち込む必要はない、みたいなことを言われました。
私の死にたさは何年も前から積もりに積もって閾値を越えたものなので、
就活やらはただのトリガーであって、原因そのものじゃないんです。
何十年かけて蓄積した死にたいなので、何か決定的な出来事があっていま死にたくなってるわけじゃないので、
説明のしようがありません。小さな出来事は沢山ありますが、それを言っても
「ああ、若い時にはそういうことで悩むよね。よくあることだから」みたいな反応で、
時間が経てば解決するとでも思ってるようです。私が真剣に深く死にたいと思ってるとは、親は理解してないでしょう。

また死にたいと思ってることを話した時に、
「1人で抱え込んでても分からないから話して欲しい」と言われました。
でもそもそも悩みを相談しなくなったのは、過去の両親の反応のせいです。
母はフルタイムで働いていて余裕がなく、
小学校であった辛かったことを話しても、「あんたなんかまだいいじゃん…私は働いてて前こんなことがあってさ…」と自分の話にすり替えて、自分のほうがつらいんだとマウントをとってくるばかりでした。
中学生の頃も、死にたいと言っても「考えすぎ」と一蹴されるだけ。
大学生のときも、サークルやバイトなどでつらいことがあって話しても、「あんたがやりたくてやってるんでしょ？」と気持ちに寄り添ってほしいだけなのに正論しか言わなかったり。

そんな経緯があり、人に相談すると余計に傷つくことを言われると感じて、
人に真剣な悩みを打ち明けることはしなくなりました。

なのに今さら「悩みは話してほしい」など言われても、お前らが今まで話しても無下にしてきたからだろうがとしか正直思えなかったです。

ただ両親のせいにしてる私が悪いのは分かってます。
母も歪んだ家庭で育てられ、きちんと愛情を受け取れてないようです。かわいそうだとも思いました。

ただ死にたい気持ちを肯定してほしいだけなのに。
正論や根性論をぶつけてくるんじゃなくて、
もうボロボロな私の内面に気づいてほしいです。
近い将来突発的に死んでしまいそうで怖いです。