前妻の元で暮らしている娘の為に、毎月決まった養育費を支払っています。年に二回だけ…

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匿名さん
20/06/13 19:37(最終更新日時)

前妻の元で暮らしている娘の為に、毎月決まった養育費を支払っています。年に二回だけ会うのを許されています。
普段は妻は、会った時くらい色々買ってあげなよ、養育費もう少し払ったら？と言ってくれてました。

しかし妻が転職の為に前の仕事を辞めたらコロナが拡がり、次の仕事をすぐには決めれず、繋ぎのバイトもなかなかシフトに入れない為に妻の稼ぎが激減しました。
その辺りから、個人のもので必要な支払いが出来ないと言ってくるようになりました。

お金の話をした時に「こんな状態になったのに前の家族を優先されるのは納得いかない」と言われました。せめて今だけは養育費減額を申し出るくらいしろ、と。
養育費は最低限の義務だと伝えても、それで今の生活が苦しくなっては無意味だ。年に二回数時間、決まった場所でしか会わせてくれないような人を何故優先するのかと言われました。
娘と会う時も、娘ももう大きいのだから行き帰りを前妻と一緒に来なくてもいいだろう、何故わざわざ娘だけでなく前妻とまで会う必要があるのかとも言ってました。

「あなたがお金に困った時に私は生活費を全額出していた。マンションの更新料や引越資金も出してきた。今住んでる場所だって住みたくもない地域な上に私の親族が好意で貸してもらっていて、家賃を払えない事も許してもらっている状態だ。なのに何故私が辛いと言ったときには助けてくれないのか」と。「今までもいつも前妻は優遇され、私は後回しだ。優遇すべきは娘だけで良いだろう」と。

正直、妻は趣味のものを買ったりコロナ前はあちこち出掛けたりしていので、余裕があるように見えました。娯楽に使うお金があるのに支払いのお金がないわけがないと。現在も妻が買い出しにいけば必要のない物や高額なものを買ってきたりしています。

コロナの影響で副業がなくなってしまい、他の副業もなかなか見つけられない状態でいます。

こんな状態でも、妻の言う通り養育費減額をお願いしたり、娘と会うときは娘と二人だけで会ったりするべきなのでしょうか。

文章を上手くまとめられず、長文になってしまいました。

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