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秋篠宮家の眞子さまはご自身の幸せとお相手の方の幸せはクリアされて、国民は心配、ご両親は皇室としての立場をわきまえた教育を家庭内でできなかったということですか?

No.6 20/12/01 23:44
匿名さん1
あ+あ-

小室氏が借金を踏み倒したことについて伴侶になる立場である以上、たとえ眞子様であっても非難されて当然だと思います。
また、借金の態様についても、お金を貸した人は小室氏と家族になるつもりでお金を貸していたことは依然公開されたメールのやり取りで明らかであり、借金の仕方が非常に悪質であると考えますが、この点についても眞子様が黙認できる価値観を持っていることはとても残念です。
「眞子様が悪者」というより、そのような品性下劣な価値観を結婚という人生の節目に際して平気で共有できる人物にお育ちになってしまったことが、天皇陛下を象徴として長年敬ってきた日本国民として、私は残念でなりません。
そしてこの点は、もし仮に眞子様が皇族ではなく一般のお嬢さんだったとしても、同じ世代の娘を持つ親としては「随分残念なお嬢さんだな」という感想を持っていたと思います。
身近にいるお嬢さんの場合なら、「お金にだらしがない人物」として婚約者ともども疎遠確定です。

一方で、私は眞子様がどのような幸せを望むかは眞子様の自由だと考えます。
また、主さんの言う通り、皇族という立場で生まれ育った眞子様のお気持ちは私たちには計り知れないものがあるのかもしれません。
ですが、そういう主観的なこととは全く別の問題として、皇室の皆様方は国民の血税で暮らしているという現実があります。
私たちの世代はまだいいです。昭和、平成、令和といつの時代も心から天皇陛下を敬うことが出来ましたし、税金でお支えする意義を見出せました。
私は子供頃から一度も親から「天皇陛下を敬え」と言われたことはありませんでしたが、天皇陛下を敬う両親を見て育ち、これまで自然に陛下を敬うことが出来ました。
毎年多額の税金がつぎ込まれても、国民のために必要なことと考え、そこに疑問を感じたことは一度もありませんでした。
ですが、私は、秋篠宮家の皆様方については、もはや税金でお支えし続ける意義を見出せません。
また、これからを生きる若い世代の人たちが、「借金を踏み倒す女性」や「税金で立派な学歴を身につけさせてもらったにもかかわらず大学を卒業しても就職しようとすらしない女性」を「皇女」という公務員として一生税金で養うことに意義を見出せるとも思いません。

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