秋篠宮家の眞子さまはご自身の幸せとお相手の方の幸せはクリアされて、国民は心配、ご両親は皇室としての立場をわきまえた教育を家庭内でできなかったということですか？

私は、別に眞子様にも秋篠宮家の皆様にも「不幸になれ」と言っているのではありません。
国民同様の自由を謳歌するのであれば、国民になってきちんと納税し、その手にあるあらゆる特権を捨てるべきだと言っているのです。
特権階級ではなく、「普通の人」になればいいと思います。
「普通の人」、すなわち国民になることが不幸だとも思いません。

今この瞬間も小室氏とその母親には私たちの血税で警備が付いています。
その出費は、果たして国民にとって有意義であると言えるでしょうか？
ひとり親家庭や、事情により施設で暮らしているお子さん、コロナ禍で職を失った若者等、暮らしにあえいでいる国民に少しでもその予算がいきわたるようにした方がずっと有意義だと思いませんか？
令和時代後も天皇制を維持し、心から敬うことができない天皇陛下とご一族にこれまで同様毎年多額の税金を投入し「陛下」「殿下」と呼ぶべしとすることは、これから日本の未来を支える若い世代にとってはもはやただの重荷であり重圧でしかないと思います。