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ご飯は左って今じゃ一般的じゃないんですか? 主人に配膳を頼んだらご飯と汁物の位置が左右こだわり無くバラバラです。 その都度ご飯は左だよ〜と指摘していたら
率直な意見をお聞かせください。 きょう、仕事中に怒って帰ってきてしまいました。 なぜ怒ったかというと、いつものことながら挨拶が誰からも返ってこない。
彼氏と出掛けた帰り道、駅から彼氏の家まで歩いていたのですが、その時履いていたのが履き慣れないサンダルだったので、足の皮がめくれて擦れて痛くなってしまいました。

十年前の黒歴史〜( ^∀^)wwww 高校二年生の時、教室の隅で1人でいた私に話しかけてくれたのは君だった。君は笑顔で優しく 、私とは正反対の光のような

No.2 21/01/10 11:18
お礼

私は精神が弱かった。でも、君が支えてくれていたから私は幸せも感じられた。一年生の時、私には友達がいなかった。一人も。なんのために何をしているのか私もわからなかった。くだらないことをして、怒られて、ただの糞餓鬼だったのだろう。朝も私は一人で学校へ向かっていた。前に四、五人で歩く人がいる。笑いながら歩く集団を横目で見ながら私は横を通った。
車道に出た私を指導員が注意する。「うるさい
」、学校でも私は一人だった。周りのメスはいつもうるさかった。自閉的になっていた私は疲れていた。そんな一年を過ごして私は進級した
。「なんの本を読んでいるの、」二年生で話しかけられて私は一人ではなくなった。

時間は早く過ぎた。このまま止まっていればいいのにと思う程に、修学旅行が終わった。私はその後君と出かける約束をしていた。君は私に言ってくれた「こっちの方が楽しみだった」と
、私は明日の用意をしていた。腕に青いアクセサリーをして、これも君と作った思い出。
家に帰った。その日は最悪だった。君は私といても楽しくないのかとも思っていた。君は私とあまり話さなかった。私は怖かった。君は本当は私を嫌っているのではないかと、自己嫌悪に浸る。その夜、私はずっと考えていた。私は君に何をしたのだろうか、私は君のなんだろうか
、君に私は必要ないのかもしれない、君はその日言った、「⚪︎⚪︎と仲直りするのを決めたのは△△だ」と、ごめん、それは私なんだ、でも、君にとって私はそんな者なんだろうと思った。私は君を疑いたくなかった。でも、そんな気持ちに反して頭にそんな思いが駆け巡る。自分が嫌いだ。

君は送信した。{友達ごっこはやめよう}私は唾を飲むことさえできなかった。冷たい手で君にいくつも送信した。{なんで}{悪いことした、}君は送信した、{あの時からもう俺らは終わっていたんだよ}全身に鳥肌が立つ、素早く指を動かした。私の思いを全てぶつけた。君が私にとって大切な人であることも。私は前に言っていた、私は好きな者が他人とは違うことを、君はそれを受け入れてくれた。何より嬉しかったことだ。君が私を認めてくれたこと。私は嬉しかった。その夜、君は決めた、私が話しかけるまで君には話しかけないと、それは簡単なことだと私は思っていた。しかし、私には難しかった。

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