注目の話題: 歳を重ねると女としての市場価値が下がるとか劣化だとか当たり前に言われていることに腹が立ちます。そんな女を子供を産む道具みたいにしか考えていないような価値なら; 職場の人間関係の事でちょっと質問というか、相談させて下さい。自分が異動になり、異動先でいきなり話しかけて来た人が居ました。年が自分より下の人です。; 気持ち悪い願望なのは許してください、笑女子大学生なんですけど、今まで好きな人すらいたことないので当然彼氏もいたことないです。私は特殊？なのか、女友達、男友達

派遣の年下の方のことで、とても傷つくことがありました。それを聞いていただきた…

回答5 + お礼1　 HIT数 653 あ+ あ-

匿名さん
21/01/26 13:09(最終更新日時)

派遣の年下の方のことで、とても傷つくことがありました。
それを聞いていただきたくて、投稿します。

私は派遣で営業事務をしていて、「受発注依頼メール」というのに対応する係をしています。
依頼メールの文章や、添付された注文書見積書などをもとに、専用システムで受発注をかけてゆきます。

そしてその「受発注依頼メール」を作る専門の子が一人いて、先日、その子からのメールのことで、いざこざになってしまいました。
仮にAさんとします。

Aさんは一人で在宅でやっていて、私は正社員のリーダーBさんや、もう一人の先輩Cさんと一緒に出社してやっています。
なので、連携が取れずに、出社組の最新認識とAさんの認識が相違していることもよくあるんです。
何故かそのパターンに、私ばかりが当たってしまうのですが。

最近Aさんは根を詰めるほど依頼メールの作成に追われていて、大変そうなのは分かるのですが、私からの指摘には火がついたように機嫌の悪いチャットを寄こします。

「今いっぱいいっぱいなんですけど」とか「私は一人でやってるので」とか・・・
そういうのを頭に付けた文章を送ってくるのです。
そして昨日、さらにAさんが怒ることがありました。

受発注依頼メールに書かれた「計上する営業さんの名前」が、出社組とAさんで相違していて、間違っていたんです。
東案件：営業Dさん
西案件：営業Eさん
2021年からはこれでいきます、と、表が配られたんですね。

でも、Aさんは
東案件：営業Eさん
西案件：営業Dさん
と営業の一番偉い方から聞いたそうです。

正社員Bさんは表を配る際
「Cさんは分かってない部分も多いから、この表が正しいと思って進めてね」とおっしゃっていました。

なので私は依頼メールに対して、
「こちら、対応します。※東案件なので、営業Dさんで計上しますね」と返したんです。
（指摘は必ず書くルールになっています。言質のため）

そうしたら、「私は逆だと聞いているんですが」とすぐにチャットが来ました。
正社員Bさんは既に時短で退勤されていたので、翌日確認しようと約束して次の日を迎えました。

そして出社してみると、「ごめんね、私の表が間違ってた」と正社員Bさん。
解決してよかったな、と私は思いました。

しかしAさんとのチャットのやりとりがそこからひどくなってきて・・・

「私のほうが認識合ってましたね」

「はい、配られた表のほうが、間違っていたみたいでした」

「私は一人で全部やってるので、こういうことがあるとスケジュールが狂って非常に困ります」

「そうですよね。実は、こちらでは表が正しいとして進めてほしいと言われていて、今回指摘をする形になってしまいました。」

「そうですか。」

「嫌な思いをさせてしまって、ごめんなさい」

ここで返事は来なくなりました。
表が間違っていたけど、私の対応が気に食わないのだと思います。
自分に指摘をするな、指摘をする前に正社員に確認をしろ、そう言いたいのだと思います。

Aさんは、目下の私にだけ、こうした態度をとっているようで、
とてもつらいです。