私の人に言えない癖についての相談です。 私は一人でいる時独り言がすごく多いんです。まるでもう１人の自分と話してるような感覚です。 例えばですが、仕事終わって

御親切にありがとうございます(T_T)

すごいつらい経験として話しましたが、大事なこと言い忘れてましたがそれら辛い経験はある時まではとにかくつらい思い出で苦しかった経験でしかなかったんですけど、今は実はそうではないんです。
むしろ、当時の自分にこう言ってあげたいと思ってるんです。よく頑張ったね！つらかったよね！１人でよく耐えたね！助けてほしかったよね。でもお前のおかげで今は幸せだよ。ありがとねって。今思うと、なんで我慢ばかりしてたんだ。なんで誰かに相談しなかったんだ。なんでもっと戦わなかったんだ。なんでもっと早く逃げなかったんだ。って後悔したくなりますが、でもそれは色々成長した今だから言えること。よくよく考えてみたら、当時の自分にとっては我慢して１人で耐え続けることが唯一の方法だったんです。それが最善でそれだけを信じて毎日必死に頑張ってたんです。何とかこの状況を乗り越えなきゃって思いながら、時には死んだ方が楽になれるかなって思いながらでも逃げたらいけないってがむしゃらになって。
そのことに気づいたら、昔の自分を責めるどころか良くやったねって褒めてあげられるようになったんですよね(T_T)
そう考えると、人生って辛いことや苦しかったことほど、その先には大きな喜びとか幸せがあるのかなって。そのための試練なのかなって何十年も経って気づくようになりましたね。
でも誰にでも種類は違えど苦労したり大変な思いしながら生きてるんだと主ますけどね！治部煮よりももっと苦しい思いしてる人もいるし、今こうして生きてるだけでも幸せってこともありますしね。
そう考えたら、独り言がどうのこうのってちょっと小さなかことに思えるようになってました(^_^;)