- 注目の話題
- 嫁がスーパーで「トイレに行くからバック持ってて」と言って、 待ってる間に、俺が嫁のバックからハンカチ出して渡したら「勝手に人のバック開けたの?」と言われたけど
- 日本人であることが恥だと思うようになってきた。 今まで、日本に生まれて良かった、と思っていたけど、 大人になって、分かった。 どの国からも、日本人、日
- 子供を連れて来ないで欲しい 独身、バツイチ、既婚2名で既婚1名のみ子供ありで集まろうとなったのですが、子供ありの人がいつも家でと言い行ったら子供の相手をさ
ベルサイユのばら。1972年~ 池田理代子先生の超大作漫画/アニメ化も。フランス…
初代サヤマ( KxMTCd )
23/01/18 11:03(最終更新日時)
ベルサイユのばら。1972年~ 池田理代子先生の超大作漫画/アニメ化も。フランス革命を描いた作品としては、最高峰の傑作、と個人的には思います。
読みましたか(観ましたか)?
【ネタバレあります】
1755年、ヨーロッパの異なる3つの国で、ある3人の男女が生まれた。9月4日、スウェーデン名門貴族の家に生まれた、ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。11月2日、オーストリアの女帝マリア・テレジアの娘として生を受けた、マリー・アントワネット。そして、12月25日、フランス王家の軍隊を率いるジャルジェ伯爵家の六女、オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェが誕生。この3人は、のちに、フランスのベルサイユで運命的な出会いをはたし、悲劇的な運命をたどる、〜。
「ベルばらと言えば、オスカルとアンドレ」、という方も多いと思います。
美しく凛々しい男装の麗人。オスカルのあまりの人気の高さ、その熱狂ぶりは社会現象にまでなりました。漫画の架空のキャラクターで、実際の○○が行われたのは、「あしたのジョー」の力石徹か、オスカルくらいでしょうか。
しかし、最終話まで読むと(観ると)、「あゝやはり、ベルばらの主人公は、マリー・アントワネットなんだなぁ」と、思わされます。
鈴木宏子さんの歌う主題歌、
『薔薇は美しく散る』
♫バラは バラは 気高く咲いて
♫バラは バラは 美しく散る〜
は、まさに、誇り高きフランス王妃、マリー・アントワネットの生き様、と思いました😭
学校の社会科で、世界の歴史や地理を勉強するのは、あぁ、この作品をより楽しく鑑賞するためか、、
タグ
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧