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【浮気遺伝子】 浮気をするのは体内から分泌されるホルモンや遺伝子の問題であ…
匿名さん
23/08/22 07:04(最終更新日時)
【浮気遺伝子】
浮気をするのは体内から分泌されるホルモンや遺伝子の問題である。人間の世界では一夫一婦制度。動物全体をを見渡すと、この愛の形態は、全動物の中の3%。
一夫一婦制度は、男性(雄)が狩りをし、女性(雌)が子どもを守るという役割分担から生まれたもの。
なぜ人は浮気をするのか?
浮気をすると幸福ホルモンが分泌されるから。食事や運動をした時、そしてオーガズムに達した時に体内からドーパミンが分泌される。これは別名、幸福ホルモンと呼ばれるもの。この幸福ホルモンは浮気をする際にも分泌される。人は幸福ホルモンを求めて性行為に走り、浮気をしてしまう。
浮気心は“対立遺伝子”の長さと比例。人間には対立遺伝子と呼ばれる遺伝子があり長さは生まれつき決まっている。対立遺伝子が長い人の方が浮気をしやすい。一方で対立遺伝子が短い人は、相手を裏切らない傾向にあり、全人口の20%。10人に2人は浮気の心配は無い。
ギャンブルやタバコ、酒好きといった嗜好を持つ人も、対立遺伝子が長い。
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No.3858322 23/08/20 06:01(悩み投稿日時)
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