もうすぐ20歳になる無職です。高卒で正社員で働いていましたがすぐ仕事を辞めてしまいました。その後は、高校生の時からの持病が悪化して家と病院を往復する毎日です。最

まず、年金の相談電話があると思うので、理由を話して書類を確実に自分の元には来るようにもう一度手配してください（コンビニで受け取るとか）。そして、必ず自分で、免除申請をしてください。これで、しばらくは年金を払わなくてすみます。（学生で払えない人達もたくさんいるので気にすることではないです。元気になれば払えばいいのです）

次に、ハローワークで若者向けの就労支援の相談を受け付けているので、そこで、相談してください。病気のことを含めて全部話してみてください。何らかの足がかりが見つかるかもしれません。一人で悩むより、公を味方につけましょう。就労支援で教育を受けれるかもしれません。何らかのサポートがあるはずです。（若者　ハローワーク　検索で出てくると思います）

あなたはもう、成人しているのです。一人で決められます。そして、必ず決めてください。私が幸せになる道を歩むことができるんです。誰にも邪魔をさせない事です。

私も持病持つことで、前職をキッパリ辞める羽目になりました。残った力で、できることを、新たな仕事としています。病気をもつことで、できること、できないことがハッキリしていると思います。ならば、話は早いです。できること、残された能力でできる仕事を探すことです。そして、その準備をしましょう。元気になった日、飛び立てるように。

病でも、将来に役に立てる為に、資格の勉強したり、長引くようなら通信制の上の学校に入り学をつける事もできるでしょう。あなたの可能性は無限です。

これからは、全部、自分のために行動します。自分の幸せのために。

親とはほどほどで折り合いをつけてください（言ってることめちゃくちゃだね…その事実を受け止めてください）。でもね、心は自由。何を思っても自由。
家族とはうまくやること。表面だけでね（見えてるとこだけでいいのよ。うまくやるのは。悪く言えば利用できるところは利用する感じ。）。


これからは自分の為に私自身を生きてください。元気になるのも、学ぶのも、今を生きるのも全部自分のため。桜は誰かのためにあんなにキレイに咲くわけじゃないの。全部自分のために咲く。だからキレイなの。人の言葉に惑わされないことです。ご自愛を。あなたの春は必ず来ます。お大事に。