これはどうなんでしょう？

主さん、どんなことがあろうと頑張って別れましょうね。
孤独で不安な老後は嫌ですもんね。
もし、また彼と会うことがあるとするならば、それは彼が身辺整理を終えて主さんを迎えに来た時です。
その時に主さんに新しい彼がいたなら、それはそれで仕方ない。
悩むことも悔やむことも必要なし。
主さんが離れるまで行動しなかったのも、別れてから離婚するのも彼の勝手ですから。
彼が可哀想だし心配だと言いますが、奥さまと彼、どっちもどっちです。
どちらも悪いし、どちらかの立場だけ見たらどちらも可哀想なんです。
それでも別れないのは夫婦の問題ですから、主さんが心配する必要は全くないです。
新しい一歩、踏み出してください。
それによって彼の本気もどの程度だったかわかることでしょう。
大切な人を12年も待たすことはいくら愛していても、ない。
愛してるが故に、いつまでも不倫相手という不安にさせる立場でいさせたり、縛り付け未来を奪う資格はない…と、自分を責めて別れを切り出す気がします。
または不安を除くよう行動します。
愛し方はそれぞれですが、彼は主さんを愛していても、その前に自分が可愛いんだと言うことです。
前進ファイト！