亡くなった方にしかわかりませんが

延命治療をどう考えるか、ということがあると思います。
ガンの治療だとやはり、お金もかかるとか、自然に死にたい、とか様々な思いがあるそうです。
ホスピスなどもありますしね。私も自分がなったら、果たして薬づけになって生き延びたいか…と考えます。
もともと長生きの願望が自分はないからかもしれないです。

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>> 1 ありがとうございます。難しいですね。

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怒りや哀しみの後に、受け入れができて、延命治療を止めたのだと思います。 生きる事も、生きる事を止める事も、自分自身が受け入れたなら悔いは無かったと思います。
自分自身で決断した事ですからね。

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若かったのであればやはり心残りはたくさんあったのではないでしょうか。心の病は病気が原因でなったのでしょうか？うちの旦那もガンになった時、鬱になりましたよ。ガンになったら誰でもなるでしょうね。延命は旦那も望みませんでしたね～延命は本人にとって苦しいだけですから。最後くらい苦痛を取り除いてあげないとね。自分の余命がわかった時、残された時間をどうするか…人それぞれの考えがあるでしょうね。人はいつどうなるかわかりません。悔いのない人生を歩んで下さい。そして自殺だけはダメです。自然に任せましょう。

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ありがとうございます。そうですか、いとこは強くなってなくなったのですね。

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>> 4 若かったのであればやはり心残りはたくさんあったのではないでしょうか。心の病は病気が原因でなったのでしょうか？うちの旦那もガンになった時、鬱に… ありがとうございます。悔いのない人生歩みたいですね。メンタル的に少しでも強くなってうつが生じにくくなりたいですね。

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色々な意味で満たされた人、満たされない人は生への執着が激しい

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普段から、｢いつ死んでもいい｣などいっている人は、実際に命の期限を宣告されると、生きたくなるようです。自分で決められると思っているから、｢自殺しても構わない｣なんて簡単に言えるんです。しかし病気で自分の意思と関係なく決められると、うろたえるようですよ。

普段から、生きる事に前向きな人は、運命で死期が決まると思っているから、余命宣告を素直に受け入れ、残りを全うするようです。

たぶん、主も死をいつでも自由に決められると思っているから、病気で余命宣告を受けたら、うろたえると思います。


亡くなったいとこの本心はわかりませんが、もしかしたら、まだ生きたかったかもしれません。。余命宣告を受けて、はじめて生きている喜びを知ったかもしれません。


産まれる事、死ぬ事は自分で決められないと私は思っています。ですから、毎日を大切にしたいと思います。

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相談者さんはいとこさんの死について、どう感じられたのでしょうか？

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初めまして。ハンドルネーム誠と申します。

わたしも白血球数が異常という病気と向かいあいながら生きてきました。

そもそも白血球数が異常値になり始めたキッカケは、ふりかえると、1998年ごろだったか？

これホントウなんですが、
世紀末の予言が実現して人類が滅んでしまうのならば、なんとか自分のイノチを捧げて身代わりになってでも人類を助けてほしい！と神様に祈るようになってからなんです。

そしたらホントウに死にそうになりました。

けれど、この祈りは誤った祈りかただったとわかりました。
そして、自分も生き伸びて、人類全員も生き延びられますように！と祈りかたを変更して、あらゆる治療や対策をこうじました。

そしてイマに至ります。

自分の余計なことを書いてスミマセン。

／／

延命治療を拒んだ御親戚さんは、イマも立派に霊界で頑張っていらっしゃるから、安心してください。

わたしからも声援の祈りの気持ちを向けさせていただきます。

主さんも負けないで！

2014ｰ11ｰ23

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私は、
「絶望の中の希望の光」
だったと思います。

余命宣告も受けたことがないし重い病気にもなったことがないのでただの推測なんですが…



『死は生よりも平等にある』と
私は思います。

生まれてすぐに亡くなる命もあれば
長生きできる命もある。

でも『死』だけは平等にある。

だからこそ
生きていく喜びと苦しみがある。

と思います。

自殺は決していい選択肢ではないと思います。
なぜなら、病気で亡くなる場合は悲しいしつらいけどどうすることも出来ないけれど、自殺は食い止められるチャンスはあるから。

だから残された側の後悔は自殺された時の方が大きい気がします。

だから

自分の運命を受け入れたんじゃないんでしょうか？
憶測の域を出ませんが
穏やかな気持ちが少なからずあったと思います。

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