ご自身でタイヤの脱着ができない場合は、晴れて溶けるまで待てるのなら、そうすべきです。

問題は仕事などの都合上、雪溶けまで待っていられない場合です。

その場合は、ＪＡＦもしくは任意保険に付帯されているのロードサービスに、救援依頼するしかないでしょう。

自宅まで出張に来てくれて、タイヤの脱着作業をやってくれるはずです。

但しＪＡＦは非会員の場合、有料になります。

あと降雪時にはロードサービスは救援依頼が殺到しますので、ロードサービス隊員のご自宅への到着までには２時間近く、もしくはそれ以上をを要することなども考えられます。

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No.7 16/11/24 14:29
匿名さん7

昨日も今日もタイヤ交換激混みですよ。昨日も50台待ちだと断られました。
せっかく行っても断られる可能性大です。
急用がないなら溶けるまで待ちましょう。

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No.8 16/11/24 14:58
匿名さん8 ( ♂ )

チェーン巻いて行ってタイヤ交換の時に外せば良いのでは？

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No.9 16/11/24 19:20
通行人6 ( ♂ )

ご自分で脱着が出来ないというのは、ナットを緩めることができないからではないでしょうか？

タイヤ脱着のノウハウを書いたマニュアルには、十字型のクロスレンチを用い、手でナットを緩めるように書かれてあります。

車の取り扱い説明書には、車に付属のＬ字型ハブナットレンチで緩めるように書いてあります。

これもわざわざイラスト入りで、レンチに足を掛けないように書かれてあります。

主さんは女性でしょうか？

現実問題、殆どの女性の腕力では、手の力でレンチを回してナットを緩めることはできないでしょう。

ここは敢えてクロスレンチではなく、Ｌ字型ハブナットレンチを用い、両手は車のレインレール(雨樋)などに掴まり、レンチに利き足を掛けて、もう片方の足は宙に浮かせて全体重をハブナットレンチに掛けるのです。

こうすれば、規定トルクで締まっているナットでしたら女性の体力でも緩むはずです。

これを書くと「邪道なやり方を教えるな！」と、正統派カーマニアの方々からお叱りを受けそうです。

でも私は非力な人が、現実的に対処できる手法として敢えてこのやり方を書かせていただきます。

かく申す私も男ながらにして小柄で非力なので、このやり方でないとナットを緩めることができないのです。

締める際にも、トルクレンチがない場合には、敢えてＬ字型ハブナットレンチに片足を掛けて、最後の締めをすることをお勧めいたします。

女性の場合、腕の力だけでは締めが不充分になるでしょう。

締める際には、レンチに掛ける利き足以外は地面に足をついたままで充分です。

両手でレインレールに掴まる必要もありません。

女性でもレンチに全体重を掛けて締めたら、締め過ぎてボルトをねじ曲げてしまいます。

ただディーラーなどでインパクトレンチで締めてある場合は、規定トルクよりも遥かに強いトルクで締め付けられている場合があり、この場合にはレンチに全体重を掛けても、ビクともしません。

またホイールの形状によっては、奥行きの浅いショートナットや特殊形状のナットが使われている場合などもあります。

この場合にも上記のやり方は使えません。

スレ文の主旨からはいささか逸脱しますが、せっかく道具が車に積まれている？にもかかわらず、わざわざこうしたスレをお立てになってお悩みの主さんを不憫に思い、敢えて書かせていただきました。