特養に勤務 8年 介護福祉士 身体拘束について 日常車椅子生活の利用者様 食事…

もう拘束しないと転倒するとか怪我する危険性があればしょうがないのかな。ただ本人が嫌がるとしたら精神的苦痛は相当なものになると思うし、何より主さんとして辛いですよね。

• 共感0

厳密に言うとそうですが、特養だと利用者の人数も多いので多少は仕方ない部分もあるかと思います。

主さんはどう思いますか？

あと、どうして落ち着かないと思いますか？
椅子にした場合のリスクは？

特養だと側近で見守りは難しいと思いますが、手がかかる利用者を１テーブルに集めてしまうやり方もあるかと

あと、会議でその話題が出たという事は、その職員は少なくとも仕事が増えてしまうと思っている。
口に出して言わないだけで、そう思っている職員もいると思います。

８年勤めているなら、ポジションもあると思います。

拘束では？と思う前にどうしたら、気持ちよく仕事が出来て尚且つ本人の為になる事を考えてあげて、ケアマネがケアプランに反映できるような事を話し合っていかないといけないと思います。
私のユニットでは手のかかる利用者は集めてます。
フラフラと移動すると、その姿を見て不快に思う利用者もいますからね。
そのバランスもあると思いますよ。

あとは、上司に相談してみたらどう？

待ってて。という言葉も拘束になるじゃない。
だから言い方を変えてますよね。

それと同じと思えば、この件はセーフかもね。

• 共感0

>> 2 ありがとうございました。 人員不足もあり 動いてしまうからもあります 突然立ち上がってしまうリスクからの転倒もあります
そうですね ユニットケア その人らしく支援し みんなが共有できる形に持っていかないとですよね

• 共感0

主さん
私はＧＨだから出来ますが、特養でその人らしく。なんて正直言って職員と他の大人しい利用者を犠牲にしないと、その人らしく。なんて無理だと思います。
そもそもその人らしく。とはどういう事なのか？
って考えた方がいいと思います。

ＧＨには、ユニット内を引っ掻き回す利用者がほぼ必ずいます。職員と利用料を払ってる大人しい利用者の犠牲の元に生活している。

理想と現実をよく考えてくださいね。

職員が少ないなら、職員１人でこなす業務がかなりありますよね。
そうなるとストレスもたまります。

そういうストレスを積み重ねていくと、虐待に繋がります。
職員も人間です。

だから、その人らしく。という理想を実現するには今は絶対無理だよね。

長年勤務しているなら、それくらいはわかってると思います。

>>動いてしまうからもあります。突然立ち上がってしまうリスクからの転倒もあります。
意味わかりませんが、側近に職員がいれば解決する話。
本人はどうして落ち着いて食べられないのかな？
ごめんね。そこを考えていくのが介護の考えだと思いますよ。

そこを考えてこそ、その人らしく。ではありませんか？
だから、職員のストレス軽減・動く利用者の何故動くのか？という理由。
プラス人手不足。

ある職員のその発言から拘束にあたるのでは？
と考えるより、もっと掘り下げて考えるべきだと思います。

• 共感0

その程度で拘束とは言わないでしょう？
食事中動き回ることで誤嚥など起きる可能性もありますよね。
一人に付きっきりになれない以上そういう方法もありでは？

というか、主さんの施設では身体拘束の概念さえスタッフ間で確認も共有もされてないのですか？
8年もキャリアあるのに、そのあたりどう考えているのですか？

• 共感0