痛風❓

皆様ありがとうございます。
いつも腰が痛いと言って近所の整形外科に行ってるので､今日もそこで足を診てもらおうかと昨日は話していました(まだ寝ています)｡
怪我とか打ち身とかではなく急に痛くなり､こんな痛みは初めてだそうです｡
午後には母を病院(内科､循環器科)に連れていく予定だったので一緒に連れていって検査をしてもらおうと思います。
もし痛風だと…食事も気をつけないといけませんよね。お酒は飲めない人ですが､甘いもの脂っこいものも好きでメタボ気味な夫です。
ショパール関節炎というのもあるのですか？
起きてきたら夫に皆さんの意見を話してどこの病院に行くか相談してみます。

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皆様ありがとうございました。
起きてきたらだいぶ痛みが減ったようです。母親がお世話になっている内科には一緒には行きたくないようで､行き付けの整形外科に連れて行きました。
レントゲンを撮っても骨には異常はなく､先生に痛風の症状だと言われて血液検査をしました。結果は月曜に出るそうで…。
尿酸の薬は痛い時には飲めないそうで､鎮痛剤と湿布をもらってきました。
一生の病気だと言われたそうです。
伯父がやはり痛風だったそうです。
花粉症だし緑内障だし､前立腺治療もしてるし痛風かもしれないし､過敏性腸症候群(これはまだ治療してない)だし､病院通いばかりになりそうです。
母が心臓が悪く塩分控えめにしてますので同じような味付けにしようと思います。
心臓病の料理本はありますが痛風の料理本も探して勉強しなくちゃと思います。
本当にいろんな情報をありがとうございました🙇

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大変詳しくありがとうございます🙇
お舅さんのお世話大変ですね💧
うちは出汁の効いた煮物とか､干物も大好きですが､我慢させないといけませんね。
甘いものも最近食べ過ぎなようでした(バウムクーヘンやロールケーキを独り占めして食べていました)
痛風でないとしても食生活に気をつけないといけない年代(50代)ですので､もっと厳しく毎日を送ろうと思います。
ありがとうございました。

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ありがとうございます。
痛風だとわかったらやはり内科にもいって診察と薬ももらい定期的に通院したほうがいいですよね。
先ほども書きましたが､いろんな病院に行っています。また一つ通院が増えそう💧
三年前には喉のポリープの手術で入院したり。50代になるといろいろ出てきて大変です。
80代の母も年末に心臓の手術をしたばかりで💧
夫は以前はジムに通っていましたが最近まったく行っていませんでした。また通うと言っていましたが､あまり急激な運動はしないようにと話してみます。
ありがとうございました。

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>> 13 ありがとうございます🙇
何年も発症してないのですか？炭水化物気をつけてみます。
近くに痛風の人がいなくて､どういうメカニズムでなるのか､一年で何回､どのくらい痛いのかとかまったくわからず､インターネットとかこちらでいろいろ初めて知ったところですが
夫は｢先生に過度に取らなければいいと言われたからそんなに気をつけなくてもいいよ｣なんて呑気にしていますが､今の食生活でなったんだから今まで通りじゃだめなんだよと話しました。
身体を支えて歩く時に､母は体重が軽いからいいのですが､夫を支えたら私の首に体重がかかりとても重かったです💧
将来はどんな介護になるかわからないから､とにかく体重を減らしておいてよと話しました。
アドバイスありがとうございました。

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>> 15 痛風とは、「高尿酸値症」という病気の合併症です、尿酸は元々溶けにくい物質で血液中に結晶となり沈着しますこれが高くなり特に関節部分にたまりやす… 詳しくありがとうございます🙇
今日は前立腺の泌尿器科と花粉症の耳鼻咽喉科に行きました。
泌尿器科で先月調べた結果が出ていて､尿酸値は６だったから大丈夫かも…なんて言ってたので､普通の人は４なの❓３なの❓と聞いても普通の数値を聞いてこなかったみたいです💧急に増えたかもしれないしとにかく昨日調べた結果を待ちますが､尿酸値が上がる食べ物を気をつけてみます。
有酸素運動というとエアロビがすぐ思い浮かびましたが､無酸素運動が思い浮かばず…逆効果ということで､やたらに運動しないようにすぐに調べてみます。
ありがとうございました。私自身も病気にならないように健康に日々気をつけたいと思います。

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>> 16 通風持ちは糖尿病の予備軍になる確率が高くなるので気を付けて下さい。ドクター江部の糖尿病徒然日記と言うブログがあります。その中に、自ら通風持ち… ありがとうございます。
夫の父親は糖尿病で心筋梗塞になり亡くなりました。糖尿病になりやすい体質だと思います。
こういう症状になったことを真剣にとらえて､もっと毎日の食生活を真面目に考え直さなければいけないなと思いました。
糖尿病徒然日記のブログを見つけました。
その方の本がまだわかりませんので､落ち着いて読み､探してみたいと思います。
本人はあんなに痛がっていたのに今日は杖もなしにゆっくり歩けて､痛みが和らいだせいか病気に対しても軽く考えているみたいなので､よく話し合ってこれからを生活していこうと思います。
ありがとうございました。

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